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	<title>早川書房 Archives - BookLink</title>
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	<title>早川書房 Archives - BookLink</title>
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		<title>【編集長に聞く】早川書房コミックサイト「ハヤコミ」　老舗出版社が名作小説をコミカライズ、国内・海外で新たな読者獲得へ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Dec 2024 00:35:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[BookLink12月号]]></category>
		<category><![CDATA[BookLinkニュース]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="538" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/12/de21f9a5e8796b2df4170dad1cb9abea-1024x538.jpg" alt="" class="wp-image-18368" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/12/de21f9a5e8796b2df4170dad1cb9abea-1024x538.jpg 1024w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/12/de21f9a5e8796b2df4170dad1cb9abea-600x315.jpg 600w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/12/de21f9a5e8796b2df4170dad1cb9abea-768x403.jpg 768w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/12/de21f9a5e8796b2df4170dad1cb9abea.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure></div>


<p>　早川書房は7月23日、コミックサイト「ハヤコミ」をスタートした。国内小説のコミカライズでは逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』、海外ミステリ・SFの名作からはアガサ・クリスティー『そして誰もいなくなった』やスタニスワフ・レム『ソラリス』などの連載が始まり、国内外で大きな注目を集めている。コミック事業の立ち上げについてハヤコミ編集長の吉田智宏氏から話を聞いた。</p>



<p class="has-text-align-right"><strong>（鷲尾 昴）</strong></p>


<div class="wp-block-image img-border">
<figure class="aligncenter size-medium"><img decoding="async" width="600" height="592" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/12/ff6c508469c75f8bd5e6336e52567520-600x592.jpg" alt="" class="wp-image-18369" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/12/ff6c508469c75f8bd5e6336e52567520-600x592.jpg 600w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/12/ff6c508469c75f8bd5e6336e52567520-1024x1010.jpg 1024w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/12/ff6c508469c75f8bd5e6336e52567520-768x758.jpg 768w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/12/ff6c508469c75f8bd5e6336e52567520-1536x1515.jpg 1536w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/12/ff6c508469c75f8bd5e6336e52567520-2048x2020.jpg 2048w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption"><a href="https://hayacomic.jp/" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow noopener" class="wpel-icon-right">コミックサイト「ハヤコミ」<span class="wpel-icon wpel-image wpel-icon-6"></span></a></figcaption></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center">原作の魅力を引き出し、国内・海外でコンテンツを広げる</h2>



<p>　<strong>――コミックサイト「ハヤコミ」を立ち上げた理由を教えてください。</strong></p>



<p>　コミック事業を始めたきっかけは、大きく二つあります。</p>



<p>　まずコミカライズされた漫画媒体には、原作小説の魅力を引き出し、新しい読者に伝える効果が期待できます。</p>



<p>　創業79年の早川書房はSF・ミステリ名作を出版してきた老舗の出版社ですが、漫画分野では後発です。最近では漫画作品をインターネット上に公開し、読者を獲得する電子出版サービスが広がっています。以前から“原作小説を生かすための漫画作り”を事業の核として、コミック媒体立ち上げの会議を重ねてきました。</p>



<p>　そうした背景もあり、今回リリースしたコミックサイト「ハヤコミ」は早川書房の原作小説を読んでもらう入り口と位置付けています。</p>



<p>　また、もう一つのきっかけは、海外での需要に応えることです。海外読者に良質なコンテンツを届けるために、漫画は大きな強みになります。</p>



<p>　早川書房は海外との版権売買が活発で、取引先から「漫画をやらないのですか?」という声がありました。日本の漫画は海外で深く浸透していて、世界の共通言語となりつつあります。早川書房はたくさんのコンテンツを持っていながら、漫画という形で海外読者にアプローチができていませんでした。</p>



<p>　国内と海外、双方の市場で早川書房のコンテンツを広げるために「ハヤコミ」がスタートしました。</p>



<p><strong>　――コミック事業の構想はいつ頃から始まったのですか。</strong></p>



<p>　本格的な動きは４～５年前からです。ただ、それ以前にも企画案は何度も上がっていました。コミック事業の構想は十数年前からあったのですが、当時はまだ紙媒体が主流で、今ほど電子出版が普及していませんでした。</p>



<p>　採算性の面から足踏み状態でしたが、電子出版のコミックサイトであれば、十分に見込みが立つと判断し、コミック事業がスタートしました。</p>



<p>　サイトの構築ではコミチのマンガSaaS「コミチ＋」を導入しています。共通のログインボーナスが入る機能があり、有名なコミック出版社のマンガ読者がボーナスポイントで「ハヤコミ」に入って来てくれます。コスト面からも紙の週刊誌・月刊誌を必要としない電子出版サービスの役割は大きいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center">強みはレジェンド作品のコミカライズ</h2>



<p><strong>　――「ハヤコミ」の特色や強みを教えてください。</strong></p>



<p>　なんといっても早川書房には海外展開の強みがあります。あくまで目標ですが、刊行した全コミックスを海外に輸出していきたいです。最初のマーケットとして日本の漫画市場、さらに海外市場という二つのマーケットを意識したプロモーションをかけています。</p>



<p>　また、“ミステリの女王”として有名なアガサ・クリスティー作品やSF作家スタニスワフ・レムの『ソラリス』など名作の版権取得は、早川書房のような海外との繋がりが深い歴史ある出版社に有利となります。</p>



<p>　ミステリとSFの二枚看板を生かし、レジェンド作品のコミカライズを展開できるのが「ハヤコミ」の大きな優位性です。</p>



<p><strong>　――実際に初めてみて海外市場からの反応はどうでしたか。</strong></p>



<p>　アガサ・クリスティーのコミカライズはすでに７カ国で版権が売れました。英語圏だけでなく、フランス、中国、ブラジルなどで売れています。</p>



<p><strong>　――吉田編集長は小説編集部の主任も兼任されていますが、これまでの経歴を教えてください。</strong></p>



<p>　早川書房に入社した１９９９年は翻訳部署の所属でしたが、その後に日本人作家の担当に移動し、雑誌『ミステリマガジン』の編集も兼任するようになりました。</p>



<p>　その間に、アンソロジーやシリーズの漫画を編集する機会があり、当時から漫画に対する思いは強く抱えていました。早川書房としても、個人としても、今回のコミック事業の立ち上げは悲願でした。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-medium is-resized"><img decoding="async" width="600" height="557" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/12/241217p-8ol-1-600x557.jpg" alt="" class="wp-image-18375" style="width:350px" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/12/241217p-8ol-1-600x557.jpg 600w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/12/241217p-8ol-1-1024x951.jpg 1024w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/12/241217p-8ol-1-768x714.jpg 768w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/12/241217p-8ol-1.jpg 1086w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">吉田氏（ハヤコミ編集長兼書籍編集部 主任）</figcaption></figure></div>


<p>　<strong>――コミック事業の体制はどうなっていますか。</strong></p>



<p>　事業体の中核は私を含む２人です。私がコミックの編集管理を担当し、もう１人が海外版権の担当です。海外との版権交渉だけでなく、海外原作のコミカライズでは権利者への許可取りもしてもらっています。</p>



<p>　もちろん、２人だけで全ての業務をこなしているわけではありません。実務の部分では編集プロダクションの多大な御協力や、原作小説の編集担当者にコミカライズの内容確認など、部署横断で推進しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-text-align-center">ファンとコミュニティに寄り添いながら</h2>



<p><strong>　――読者からの反響について教えてください。</strong></p>



<p>　「ハヤコミ」を始めたことで、これまで縁がなかった漫画家さんがX（旧Twitter）で「早川書房のこの作品を漫画化してみたい!」と反応したり、国内だけでなく海外の読者も興味を抱いてくれているようです。</p>



<p>　また、展示即売会イベントのコミティアに出展した際は、「原作のファンなので、ぜひコミカライズをしたい」とわざわざブースを訪ねてくれた漫画家の先生もいました。</p>



<p>　こちらから漫画家にコミカライズを打診するケースが多く、一歩一歩を地道に進みながら、今のコミュニティを育てていく方針です。</p>



<p>　すでにジャンルを確立しているリイド社のWebコミック誌「トーチ」、マガジンハウスのWebマンガメディア「シュロ（SHURO）」を目標にして、競うのではなくオンリーワンの漫画作品を世に送り出していきます。</p>



<p><strong>　――国内原作のコミカライズで一番勢いがある作品を教えてください。</strong></p>



<p>　２０２２年に本屋大賞を受賞した『同志少女よ、敵を撃て』（原作：逢坂冬馬）のコミカライズですね。「ハヤコミ」で一番PVの高い人気作品です。メディアから著者・鎌谷悠希氏への取材依頼、読者からは単行本化がいつになるかなど、問い合わせが多く寄せられています。</p>



<p>　現状はコミカライズが中心となっていますが、今後は大ヒットした作品だけでなく、プロモーションの一環として、新人作家さんの小説をコミカライズした作品も発表できる場所にしていきたいですね。</p>


<div class="wp-block-image img-border">
<figure class="aligncenter size-medium"><img loading="lazy" decoding="async" width="422" height="600" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/12/93232af96a9dd79efbe9668a2a57ab7f-422x600.jpg" alt="" class="wp-image-18381" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/12/93232af96a9dd79efbe9668a2a57ab7f-422x600.jpg 422w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/12/93232af96a9dd79efbe9668a2a57ab7f-720x1024.jpg 720w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/12/93232af96a9dd79efbe9668a2a57ab7f-768x1092.jpg 768w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/12/93232af96a9dd79efbe9668a2a57ab7f.jpg 1055w" sizes="auto, (max-width: 422px) 100vw, 422px" /><figcaption class="wp-element-caption"><a href="https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005210386/" target="_blank" rel="noreferrer noopener nofollow" data-wpel-link="external" class="wpel-icon-right">『同志少女よ、敵を撃て 1』（ハヤカワ・コミックス）<span class="wpel-icon wpel-image wpel-icon-6"></span></a><br>原作：逢坂冬馬<br>漫画：鎌谷悠希/監修:速水螺旋人<br>発売：2024年12月11日</figcaption></figure></div>


<p>　<strong>――ありがとうございました。</strong></p>



<div class="cardlink">
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      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://hayacomic.jp/" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow noopener" class="wpel-icon-right">ハヤコミ<span class="wpel-icon wpel-image wpel-icon-6"></span></a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt"><span>『ソラリス』『そして誰もいなくなった』『同志少女よ、敵を撃て』をはじめとした名作・話題作を配信中！早川書房のSF・ミステリ作品のコミカライズ＆オリジナルコミックを集めたマンガサイト</span></div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>

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		<title>第11回｢教養文庫コラボフェア｣　書店からの受注開始、今回から朝日新聞出版と早川書房が加入</title>
		<link>https://book-link.jp/media/archives/17097</link>
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		<dc:creator><![CDATA[編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 16 Oct 2024 04:16:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[フェア・本の紹介]]></category>
		<category><![CDATA[TheBunkaNews掲載記事]]></category>
		<category><![CDATA[河出書房新社]]></category>
		<category><![CDATA[中央公論新社]]></category>
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		<category><![CDATA[早川書房]]></category>
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<p>　教養文庫シリーズを持つ出版社による恒例の共同フェア第11回「教養文庫コラボフェア」の受注が始まっている。旧フェア名の“チチカカコヘ”から10年が経過し、書店店頭で定番となっているコラボフェア。今回から朝日新聞出版と早川書房が加入し、KADOKAWA、河出書房新社、中央公論新社、平凡社の計6社が参加。「6社編集長が本気で推す！」をメーンタイトルに、各社のロングセラーを中心に展開する。注文の締め切りは10月31日（最終は11月15日）まで。フェアは来年1月下旬からスタートする。</p>



<p>　参加するのは朝日新聞出版「朝日文庫」、KADOKAWA「角川ソフィア文庫」、河出書房新社「河出文庫」、中央公論新社「中公文庫」、早川書房「ハヤカワ・ノンフィクション文庫」、平凡社「平凡社ライブラリー」の6レーベル。前回から筑摩書房が抜けたが、2社が新たに加わった。</p>



<p>　朝日新聞出版と早川書房が加わったことで、これまで以上に出版社ごとの特性を生かした幅広い切り口、テーマによる選書が可能になった。これまで多くの読者に読み継がれてきた作品、実売実績がある作品を中心に各レーベルが8冊ずつをピックアップ。書店には48点×各3冊＝計144冊の「Aセット」（セット予価15万135円）と、24点×各3冊＝計72冊（同7万2660円）の「Bセット」を用意している。いずれも3カ月延勘で1月下旬に搬入する予定。</p>



<p>　オリジナル拡材として、今回も全社共通のフェア帯を作る。毎年恒例の「小冊子」も、引き続き作成する。全48タイトルについて6社の編集長がそれぞれ解説を書くなど、読み応えがあり、来店者にも人気が高い販促物だ。また、A4判のフェアパネル、編集長の手書き「オススメ」POPなども提供する。</p>



<h2 class="wp-block-heading">実売増・返品率減の成果も</h2>



<p>　前回の共同フェアには、全国の書店417店が参加した。コラボフェアを実施した店舗では、前年同月比のPOS伸長率が292％となったほか、商品搬入から3カ月間の実売も前年比112％（いずれも参加4社の実績）と大きく伸びた。また、フェア商品の返品率が低いのもこの企画の特長だ。</p>



<p>　参加した書店からは、「売上に結びついた」「実施時期がちょうど良かった」「オリジナル小冊子を楽しみにしている読者が多数いる」「新鮮味はないが安定感のあるフェアだった」といった好意的な意見が多数寄せられているという。</p>



<p>　早川書房営業部の鈴木愛加係長は、「昨年はロングセラーを中心に選書し、実売増、返品率減などコラボフェアの成果があったと聞いている。今回もその流れを継続しつつ、（私たちを含めた）新たな枠組みで、幅広い読者層にアプローチしたい」と、書店へ参加を呼びかける。</p>



<p>　また、平凡社営業部の清田康晃販売1課主任も「コラボフェアの実施結果をみると、大手書店の実売はもちろん多いが、普段は学術系の文庫を置いていないような書店や、駅中や空港内など、いつもの販売チャネルとは異なる場所でも売上があがっている。（コラボフェア実施書店が）新しい読者との出会いの場になっている」と分析する。</p>



<p>　今回初めて参加する早川書房書籍編集部で「ハヤカワ・ノンフィクション文庫」編集長の山本純也氏は、「10年も続くコラボフェアで、各社の代表作や名作がラインナップされており、一人の読者としていつも注目していた。このフェアに仲間入りできたことは、とてもうれしい」と語る。</p>



<p>　出版社横断のフェアとして、各社の定番商品とともに、各書店で大きく展開されることに期待も大きい。「小冊子には、各編集長がコラボフェアで並ぶ本のおすすめポイントを分かりやすく書いている。一見難しい本が並んでいるかもしれないが、小冊子も参考に、ぜひ若い人たちやこれまで読んでこなかった人にも、手にとってもらえれば」と願っている。</p>



<p>　書店からの注文は平凡社営業部、FAX＝03（3230）6587まで。<br>　問い合わせは早川書房営業部（鈴木氏）、電話＝03（3254）1554まで。</p>
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