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	<title>立川談慶 Archives - BookLink</title>
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	<title>立川談慶 Archives - BookLink</title>
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		<title>井戸書店　立川談慶『落語で資本論』出版記念落語会、10月8日に開催</title>
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		<dc:creator><![CDATA[編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 22 Sep 2023 22:05:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[フェア・本の紹介]]></category>
		<category><![CDATA[立川談慶]]></category>
		<category><![CDATA[井戸書店]]></category>
		<category><![CDATA[本の日]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>　兵庫県神戸市の井戸書店（森忠延社長）は10月８日、「本の日イベント」として、「『落語で資本論』出版記念落語会」を開く。同書の著者で落語家の立川談慶さんと、森社長も「笑喜転一頁」の高座名で落語を披露する。 ▽日時＝10月 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="724" height="1024" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/09/1695373282698-834ee6b4-b8b8-4c39-9fde-838cbe7ebb0f_1.jpg" alt="" class="wp-image-8913" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/09/1695373282698-834ee6b4-b8b8-4c39-9fde-838cbe7ebb0f_1.jpg 724w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/09/1695373282698-834ee6b4-b8b8-4c39-9fde-838cbe7ebb0f_1-424x600.jpg 424w" sizes="(max-width: 724px) 100vw, 724px" /></figure></div>


<p>　兵庫県神戸市の井戸書店（森忠延社長）は10月８日、「本の日イベント」として、「『落語で資本論』出版記念落語会」を開く。同書の著者で落語家の立川談慶さんと、森社長も「笑喜転一頁」の高座名で落語を披露する。</p>



<p>▽<strong>日時</strong>＝10月８日、18時開演（17時30分開場）<br>▽<strong>会場</strong>＝井戸書店（神戸市須磨区平田町２ｰ3ｰ9）<br>▽<strong>料金</strong>＝500円<br>▽<strong>問い合わせ</strong>＝井戸書店080（4395）6952</p>
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		<title>『教養としての落語』（サンマーク出版）／立川談慶師匠に聞く</title>
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		<dc:creator><![CDATA[編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 04 Mar 2020 07:02:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[サンマーク出版]]></category>
		<category><![CDATA[立川談慶]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>立川流真打ちによる「落語的生き方」落語は、人間の失敗図鑑！ 　現在、1000人の落語家に対して、古典落語の演目は300点。言うなれば、その同じ演目300点を1000人の落語家が「ネタ」として披露している。にも関わらず、そ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">立川流真打ちによる「落語的生き方」<br>落語は、人間の失敗図鑑！</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="660" height="474" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/FC8BC7DF-e1583304364874.jpg" alt="" class="wp-image-6947" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/FC8BC7DF-e1583304364874.jpg 660w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/FC8BC7DF-e1583304364874-300x215.jpg 300w" sizes="(max-width: 660px) 100vw, 660px" /></figure>



<p class="has-text-align-left">　現在、1000人の落語家に対して、古典落語の演目は300点。言うなれば、その同じ演目300点を1000人の落語家が「ネタ」として披露している。にも関わらず、その落語が、なぜ渋沢栄一や吉田茂をはじめ、歴代の政財界の巨人に愛され、かつ400年近くにわたり、多くの人を魅了し続けているのか。サンマーク出版から『ビジネスエリートがなぜか身につけている 教養としての落語』を1月に上梓し、すでに４刷と増刷を重ねる著者、立川流「真打ち」の立川談慶師匠に、現代における落語の有用性などについて話を聞いた。</p>



<p class="has-text-align-right"><strong>（聞き手　山口高範）<br></strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">「親切」な落語入門</h3>



<p><strong>3月中旬に15作目となる新刊を予定している談慶師匠。本書企画は「そもそも落語とは何か？」という編集者からの漠たる問いからスタートしたという。</strong></p>



<p>　29年間にわたって落語家として活動してきましたが、これまで落語は初めての方にとって、もしかしたら「不親切」だったのではないかと。落語家が寄席で話す際も、前提とした「お約束」ありきで「噺」をしますので、前知識があったほうが、より楽しめるのは事実です。この本は落語の「ら」の字も知らない人に向けて、「そもそも落語って何？」というところが起点になっているので、そういう意味でとても「親切」な落語入門書になったと思います。</p>



<p>　これまでの落語入門書は、研究者が書いたものがほとんどで、落語家自身が書いたものってないんですよ。入門書といっても学術的で、むしろ教則本に近い。この本は、歌舞伎や能、狂言、講談など他の日本の伝統文化に関する記述についても触れていて、それはざっくりとした説明にはなってはいますが、間違ったことは書いていないし、むしろこういう本は今までなかったという自負はありますね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">教養≒娯楽</h3>



<p><strong>「前知識があれば、より一層楽しめる」。しかしその一方で落語は、必ずしも素養がなくても、楽しめると談慶師匠。その言葉は、落語が「人間の業を肯定」するように、落語初心者にも寛容だ。</strong></p>



<p>　実はこの本を出した際に、「落語は教養ではなく、娯楽だ」という声もありましたが、「教養」こそ一番の「娯楽」だと思っています。「教養」としての知識があることで、落語をより「娯楽」として楽しめる。そういうことだと思うんです。「教養」と「娯楽」の違いは、本人のとらえ方次第ですから。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="660" height="464" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/885347E3-e1583304474598.jpg" alt="" class="wp-image-6949" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/885347E3-e1583304474598.jpg 660w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/885347E3-e1583304474598-300x211.jpg 300w" sizes="(max-width: 660px) 100vw, 660px" /></figure>



<p>　一方で、前知識がなくても「なぜだかおかしい」、「好きな落語家が持つ雰囲気がいい」というのも、また落語の面白さではあります。落語家が「ソデ」から出てきたときの雰囲気、一呼吸おいてから来るおかしさ、後からじわじわと込み上げてくる面白さ、そういう楽しみ方もあります。</p>



<p>　私の師匠、立川談志が明言しているように、落語は「人間の業の肯定」なわけで、言ってしまえば人間の「失敗図鑑」です。だから落語そのものを浅い知識で知ったかぶりする人ですら、許容してしまう、その寛容さ、緩やかさもまた落語の魅力なんです。</p>



<p>　例えば会社の上司が、部下の女性を口説くときなど、落語は最適なツールなわけです。「教えてやろうか」といったような具合に。まあそれもほとんどは間違ってはいるんですけどね。だからこの本を出したことによって、そういう人たちの立場を奪っちゃうかもしれないですけど（笑）</p>



<h3 class="wp-block-heading">江戸と現代の共通点</h3>



<p><strong>江戸時代と現代では「ストレスフル」という点において、共通点が多いという。だからこそ、談慶師匠は「現代には、落語が必要だ」と説く。</strong></p>



<p>　江戸時代は太平の世とは言われていますが、庶民は地震や台風などの天災、さらには火事など、常に「死」と隣り合わせでした。そんなストレスフルな時代背景の中で、落語は庶民文化として隆盛を極めます。だからこそ、同じくストレスフルな現代においても、落語は必要です。そのストレスを抱える代表格がいわゆるビジネスエリートと呼ばれる人たちです。</p>



<p>　明治以降、日本は殖産興業や富国強兵で列強諸国に追随しようと躍起になり、1968年に晴れて工業国第３位になるわけです。その後のバブル崩壊以降、空回りしている状態が続き、その余波が今の「令和」になっても影響している。だからこそ、もう一度、原点に戻って、江戸や落語文化にある「他人と比較しない」「効率性を求めない」、そういう考え方が今の日本には必要なんではないでしょうか。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="660" height="526" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/41F469B8-e1583304819940.jpg" alt="" class="wp-image-6950" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/41F469B8-e1583304819940.jpg 660w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/41F469B8-e1583304819940-300x239.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 660px) 100vw, 660px" /></figure>



<p>　落語家として活動する以上、「楽しかった」「感動した」というのは、お金をもらっている以上、当然です。私はそれ以上に、落語が「娯楽」「エンターテインメント」として「消費」されるのではなく、落語に出てくる登場人物や噺を思い出してもらって、日常生活に落とし込んでほしい。</p>



<p>　それほどまでに、落語は現代において「リアル」で、求められているものだと思っています。この本は「がんばらない自己啓発書」です。落語の下地にある、優しさやおおらかさを、この本を通して、感じ取ってほしい。そのうえで世の中を少しでも変えることができれば、と願っています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">まずはYouTubeで落語を</h3>



<p><strong>本書は一般的な入門書とは一線を画し、寄席への集客をうったえることなく、YouTubeで定番の名人芸を見ることをすすめている。</strong></p>



<p>　落語を知らない人はまずは動画からでもいいと思います。それを見たら、絶対にライブで見たくなりますから。この本には、YouTubeで見られる立川談志（七代目）の「粗忽長屋」、桂米朝（三代目）の「百年目」など、見るべき「名」落語家による「名」演目をいくつか紹介しています。まずはそこから入ってください。</p>



<p>　さらに近くの公民館でも、前座さんなどの若手による落語会もやっていますよね。プロ野球やメジャーリーグと甲子園では面白さが違うように、あれは「真打ち」とは違う面白さがあります。価格も良心的なので、落語を肌で感じるいい機会になると思います。そもそも落語は高尚なものではなく、誰もが楽しめる庶民のものですから。</p>



<p>　落語はいつの時代も大衆文化です。今、目の前にいる人を笑わせる。それは座布団１枚あれば、どこでもできます。それが落語家の強みです。私も屋外でカラオケ大会をしている隣で、話したことも何度もありますが、「立川」という亭号のもとで落語家をしていたとしても、結局、落語家はひとりで、個人事業主です。権力はいざ知らず、誰にも依存することなく、己の才で生きていく、「個」として世の中と向き合っていく、それは現代の生き方として、ひとつのモデルとなると思います。落語家は400年にわたり、ずっとそれをやってきたわけですから。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="200" height="150" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/41F469B7-e1583304876228.png" alt="" class="wp-image-6952"/></figure>



<p><strong>最後に読者へのメッセージについて聞いた</strong></p>



<p>　みなさん、貸し借りや回し読みなどはせず、買って読んでください。「共用」ではなく、「教養」を本屋さんで買ってくださいね（笑）</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="400" height="582" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/41F469CB-e1583304926136.jpg" alt="" class="wp-image-6953" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/41F469CB-e1583304926136.jpg 400w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/41F469CB-e1583304926136-206x300.jpg 206w" sizes="auto, (max-width: 400px) 100vw, 400px" /></figure>



<p>四六判／224㌻／本体1400円　</p>



<h2 class="wp-block-heading">立川 談慶（たてかわだんけい）</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="440" height="470" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/41F469C8-e1583305124954.jpg" alt="" class="wp-image-6954" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/41F469C8-e1583305124954.jpg 440w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/41F469C8-e1583305124954-281x300.jpg 281w" sizes="auto, (max-width: 440px) 100vw, 440px" /></figure>



<p>　1965年、長野県上田市(旧丸子町)生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、株式会社ワコールに入社。3年間のサラリーマン体験を経て、1991年に立川談志18番目の弟子として入門。前座名は「立川ワコール」。2000年に二ツ目昇進を機に、立川談志師匠に「立川談慶」と命名される。2005年、真打ち昇進。慶応大学卒業の初めての真打ちとなる。<br>　著書に『いつも同じお題なのに、なぜ落語家の話は面白いのか』(大和書房)、『大事なことはすべて立川談志に教わった』(KKベストセラーズ)、『「めんどうくさい人」の接し方、かわし方 』(PHP文庫)、『談志語辞典』（誠文堂新光社）などがある。</p>
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