ウォード博士の驚異の「動物行動学入門」 動物のひみつ
☆売れてます! 発売後、重版続々!!☆
☆SNSの投稿が大反響!「この本、むっちゃ面白いから毎日気晴らしに少しずつ読んでるんだけど、一番驚くのが700ページ超で本体2000円。今の時代にこれは価格破壊なのでは?」(田中健一氏・@TNK_KNCH)
☆Amazon「生命科学」1位!(2024年3月27日-6月4日)☆
ウォール・ストリート・ジャーナル、ガーディアン、サンデータイムズ、各紙絶賛!
「オキアミからチンパンジーまで動物たちの多彩で不思議な社会から人間社会の本質を照射する。はっとする発見が随所にある」山極壽一(霊長類学者・人類学者)
「アリ、ミツバチ、ゴキブリ(!)から鳥、哺乳類まで、生き物の社会性が活き活きと語られてめちゃくちゃ面白い。……が、人間社会も同じだと気づいてちょっと怖くなる」橘玲(作家)
【書評、メディア情報】
☆日本経済新聞夕刊・書評掲載(2024/4/11)。「渡り鳥がVの字で飛行する際の驚くべき省エネ戦略や、ライオンの子殺しの真相など、次々と「動物のひみつ」が明らかになり、人間や動物の社会性って何なんだろうと考えさせられる。辞書のように分厚い本だが、あれよあれよという間に読み進んでしまい、感動の読後感が残った」(サイエンス作家・竹内薫氏)☆
☆東京新聞夕刊・書評掲載(2024/5/18)。「世界各地を旅してきた著者が動物界で行われている驚くべき生態を「社会性」の概念で詳しく解説。異文化を理解する手がかりを与えてくれる」☆
☆ダヴィンチWEB・書評掲載(2024/4/10)。「突き抜けた動物愛を持つウォード博士の視点は、まさに独特。目次を見ると「シロアリは女王のために自爆する」「ゴリラは自分の罪をネコになすりつける」「クジラは恨みを忘れない」など、どれも興味深いものばかりです。厚さ約4センチで、読み応えたっぷりの一冊」(中村未来氏)☆
☆北海道新聞・書評掲載(2024/5/12)。「電話帳(死語)のような736ページの分厚さで読み応えたっぷり。動物たちはどれもどこか人間を思わせる」☆
・商品属性 : 新刊
・商品形態 : 単行本
・ジャンル : その他
出版社 : ダイヤモンド社
著者名 : アシュリー・ウォード
投稿日 :2024-06-10
ISBN : 9784-478-11628-9
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