
小説を読むならこれ今年もいい仕上がりです
昨年、朝ドラ「虎に翼」で話題になり、日本で女性初の裁判所長となった三淵嘉子の生涯を描いた小説がヒットした著者・伊多波碧が、今年は柳瀬嵩と暢の生涯を小説化。朝ドラと同様にフィクションの部分もありますが、基本的には史実に基づいた構成となっています。
手塚治虫や宮城まり子、永六輔らとのエピソードも充実。文庫判で読みやすく、すでに続々と重版がかかっています!
□文庫判/264㌻/定価990円
昨年、朝ドラ「虎に翼」で話題になり、日本で女性初の裁判所長となった三淵嘉子の生涯を描いた小説がヒットした著者・伊多波碧が、今年は柳瀬嵩と暢の生涯を小説化。朝ドラと同様にフィクションの部分もありますが、基本的には史実に基づいた構成となっています。
手塚治虫や宮城まり子、永六輔らとのエピソードも充実。文庫判で読みやすく、すでに続々と重版がかかっています!
□文庫判/264㌻/定価990円
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