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	<title>双葉社 Archives - BookLink</title>
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	<title>双葉社 Archives - BookLink</title>
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		<title>【双葉社】10代向けライト文芸レーベル「パステルNOVEL」創刊　ティーン市場への戦略的参入</title>
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		<dc:creator><![CDATA[編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Mar 2025 02:19:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[フェア・本の紹介]]></category>
		<category><![CDATA[TheBunkaNews掲載記事]]></category>
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		<category><![CDATA[双葉社]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>　双葉社は3月10日搬入の『君がくれた七日間の余命カレンダー』（いぬじゅん）、『世界の片隅で、そっと恋が息をする』（丸井とまと）の刊行を皮切りに、10代向けのライト文芸文庫レーベル「パステルNOVEL」を創刊する。新刊の [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image wp-image-413648 size-medium">
<figure class="aligncenter size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="728" height="1024" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2025/03/0848257f0a713d22ea3d37350002cadf-728x1024.jpg" alt="" class="wp-image-20129" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2025/03/0848257f0a713d22ea3d37350002cadf-728x1024.jpg 728w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2025/03/0848257f0a713d22ea3d37350002cadf-427x600.jpg 427w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2025/03/0848257f0a713d22ea3d37350002cadf-768x1080.jpg 768w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2025/03/0848257f0a713d22ea3d37350002cadf.jpg 1000w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" /><figcaption class="wp-element-caption">告知用のＡ３ポスター</figcaption></figure></div>


<p>　双葉社は3月10日搬入の『君がくれた七日間の余命カレンダー』（いぬじゅん）、『世界の片隅で、そっと恋が息をする』（丸井とまと）の刊行を皮切りに、10代向けのライト文芸文庫レーベル「パステルNOVEL」を創刊する。新刊の刊行サイクルは毎月1～2点予定で、初版部数のベースラインを１万部以上としている。</p>



<p>　これまで『告白』『君の膵臓をたべたい』『夜に駆ける YOASOBI小説集』などのヒット作を刊行してきた同社では、雑誌や他事業から派生した書籍など、10代向けの書籍を多数手がけきたが、いずれも単体での出版企画であった。今回は新レーベルの文庫として体系化し、定期的に刊行することで、より戦略的にティーン市場に参入する意向だ。</p>



<p>　また、「パステルNOVEL」では悲恋やヒロインの死などを扱った「ブルーライト文芸」と称される文芸ジャンルのほかに、ミステリやホラーといったジャンルにも挑戦していく。</p>



<p>　10代向けのジャンルが活況ということもあり、マーケティングリサーチにも余念がない。書店店頭での市場調査に加え、実際にモニターとして10代の女子高校生を集め、ライフスタイルや小説や本との接点、ＳＮＳの利用状況など、ターゲットにすえる読者層の生の声をヒアリング。それが実現できた背景には、同社が雑誌やＷＥＢ媒体をはじめ、ティーン向けメディアを有することなどが大きく影響しているという。</p>



<h2 class="wp-block-heading">一般的な文芸と異なるアプローチ</h2>



<p>　レーベル立ち上げを担ったエンターテインメント編集部編集長の坂井健太郎氏は「10代の定期購読者リストや芸能事務所との接点など、当社のリソースを最大限に活用した。文芸もコミックもエンタメ誌も手掛けているからこそ可能な出版形態で、通常の文芸書のアプローチとは大きく異なる。各社が発行点数を増やしていく中で、作り手側の仮説がどこまで正しいのかを精査し、読者ニーズの精度をあげていくための声を直接聞ける素地がある。帯の文言やカバーイラストの方向性など、クリエイティブ初期の段階からモニタリングの結果をフィードバックしている」と話す。　</p>



<p>　同じく立ち上げメンバーである編集部の相良洋一氏は「こちらが“エモい”と思っていたものが、実際には今の10代にとって全く“エモくない”ということがある。顔が見えない不特定多数のアンケートもあるが、それでは本音の潜在的なニーズは引き出しきれない。重視するのは生の声であり、そのときのリアクションや表情」と対面でのモニタリングの重要性を説く。</p>



<p>　一方、制作過程における編集者と著者との関係においてもメリットがあるという。坂井氏は「こちらの意思を作品に反映させたいときに、担当編集者個人の意見ではなく、読者のニーズとして著者に強く押し出せる。それが何よりも大きい」と話す。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="1000" height="844" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_1537.jpg" alt="" class="wp-image-20130" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_1537.jpg 1000w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_1537-600x506.jpg 600w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2025/03/IMG_1537-768x648.jpg 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><figcaption class="wp-element-caption">文庫2点を平積みできるレーベル専用の販売台</figcaption></figure></div>


<p>　店頭販売においても毎月２点の新刊を刊行することを想定し、店頭棚に据え付けするための販売台も用意。</p>



<p>　第二営業部の富岡佳子副部長は「ターゲット層の10代はクレジットカード購入ができないため、書店店頭での販売が重要で、価格帯も600円台後半には抑えたい。ティーン向けの本は初速型ではなく、1年前の本が売れるなど、どれだけ長く置いてもらえるかがポイント。書店に来店された方が、ここに来れば『パステルNOVEL』の新刊があるという状態にしたい」と話す。</p>



<p>　今後の計画について相良氏は、「表紙デザインや作品のテーマなど、まずはブルーライト文芸として王道の作品を刊行することで、レーベルのブランド確立を図る」としつつも、「独自性のある変化球の作品も出していく。これまで執筆経験のないミュージシャンやアイドル、声優などにも書いてもらうことで、新しい読書体験を提供する」と展望を語る。</p>
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		<title>【双葉社】月刊誌『ＥＸ大衆』を『EXtaishu』にリニューアル　2025年に創刊20周年</title>
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		<dc:creator><![CDATA[編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 11 Nov 2024 06:26:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[TheBunkaNews掲載記事]]></category>
		<category><![CDATA[双葉社]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>書店チャネルでの販売を意識 　双葉社は、同社が発行する月刊誌『ＥＸ大衆』が２０２５年に創刊20周年を迎えることを機に、11月15日発売の24年12月号から表示ロゴを『EXtaishu』に変更するなど、大幅にリニューアルす [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><img decoding="async" width="724" height="1024" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/11/55ae226a4371cceffff1fecdf3b2c8f6-724x1024.jpg" alt="" class="wp-image-17542" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/11/55ae226a4371cceffff1fecdf3b2c8f6-724x1024.jpg 724w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/11/55ae226a4371cceffff1fecdf3b2c8f6-424x600.jpg 424w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/11/55ae226a4371cceffff1fecdf3b2c8f6-768x1086.jpg 768w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/11/55ae226a4371cceffff1fecdf3b2c8f6.jpg 1000w" sizes="(max-width: 724px) 100vw, 724px" /></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading">書店チャネルでの販売を意識</h2>



<p>　双葉社は、同社が発行する月刊誌『ＥＸ大衆』が２０２５年に創刊20周年を迎えることを機に、11月15日発売の24年12月号から表示ロゴを『EXtaishu』に変更するなど、大幅にリニューアルする。</p>



<p>　今回のリニューアルに際し、これまでのメイン読者層である40から50代男性に加え、若年層や女性層のアイドルファンを見据え、グラビアやインタビューなどを充実させる。またビジュアルを重視し、Ａ４変型からＡ４判に刷新。判型を大きくするとともに、税込価格も８６０円から１０００円に値上げする。また表紙も光沢を抑えた加工を施し、中綴じから平綴じに変えることで、高級感を演出。また付録として、特製クリアファイルが付いてくる。</p>



<p>　販売面においては、これまで配本割合がコンビニエンスストアと書店（ネット書店含む）で７：３、ないしは６：４であったものを、５：５、または４：６と販売チャネルの主軸を書店にシフトする。同社・第一営業部副部長・深谷章弘氏は「月刊誌という体裁はとりつつも、写真集のような造本で豪華な作り。単価もあげていることから、配本も書店での販売を意識した体制を整えている」と語る。</p>


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<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="625" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/11/9a08376ea9c92bd8a92461b91a0cc915.jpg" alt="" class="wp-image-17543" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/11/9a08376ea9c92bd8a92461b91a0cc915.jpg 1000w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/11/9a08376ea9c92bd8a92461b91a0cc915-600x375.jpg 600w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/11/9a08376ea9c92bd8a92461b91a0cc915-768x480.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><figcaption class="wp-element-caption">リニューアル後のロゴ</figcaption></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading">編集体制も刷新</h2>



<p>　また編集も１組のアイドルグループに対し１名が担当していた体制から、メインとサブでの２名体制を敷き、それぞれが複数のグループを兼任する。同誌の編集長を務める片桐彫会氏は「本誌は握手会などのイベントに参加するにあたり、事前に読んでおくべき参考書という側面も目指しており、そのためには日々成長し、変わっていくアイドルの旬な情報をキャッチアップし、タイムリーに伝えることが求められる。体制を刷新することで、違う視点を取り入れることができ、記事や特集も厚みが増した」としたうえで、「グラビア、記事コンテンツを充実させることで、アイドルファンだけでなく、そのグループを応援しているいわゆる“箱推し”の読者も取り込んでいきたい」と意欲を示す。</p>



<p>　一方、マツコ・デラックスさんの連載企画など、人気コンテンツについては、リニューアル後も収録している。「ビジュアルを重視しつつも、『ＥＸ大衆』の特徴でもある、エンタメ性やサブカル色は残していく」と片桐氏は語る。</p>



<p>　なおリニューアル第一弾では、アイドルグループ日向坂46の“エース”と言われる小坂菜緒さんが表紙と巻頭グラビアを飾ることから、ファンを中心に話題を呼んでいる。</p>
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		<item>
		<title>双葉文庫40周年　大沢在昌の長編デビュー作「失踪人調査人・佐久間公シリーズ」を文庫復刊</title>
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		<dc:creator><![CDATA[編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Sep 2024 07:10:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[フェア・本の紹介]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[双葉社]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>　双葉社は、文庫レーベル「双葉文庫」40周年を記念し、同社でデビューした大沢在昌氏の「失踪人調査人・佐久間公シリーズ」を４カ月連続で刊行する。 　第一弾として１９８０年に刊行され、長らく市場流通していなかった、大沢氏の長 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="717" height="1024" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/09/31f7af7211e92953065e0b6a4c7afab7-717x1024.jpg" alt="" class="wp-image-16567" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/09/31f7af7211e92953065e0b6a4c7afab7-717x1024.jpg 717w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/09/31f7af7211e92953065e0b6a4c7afab7-420x600.jpg 420w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/09/31f7af7211e92953065e0b6a4c7afab7-768x1097.jpg 768w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/09/31f7af7211e92953065e0b6a4c7afab7.jpg 1000w" sizes="auto, (max-width: 717px) 100vw, 717px" /></figure></div>


<p>　双葉社は、文庫レーベル「双葉文庫」40周年を記念し、同社でデビューした大沢在昌氏の「失踪人調査人・佐久間公シリーズ」を４カ月連続で刊行する。</p>



<p>　第一弾として１９８０年に刊行され、長らく市場流通していなかった、大沢氏の長編デビュー作『標的走路』（７月８日搬入）を皮切りに、第二弾『感傷の街角』（８月５日搬入）、第三弾『漂白の街角』（９月９日搬入）を刊行。続く第四弾として『追跡者の血統』（10月７日搬入）も控えており、いずれも初版２万８０００部で刊行する。</p>



<h2 class="wp-block-heading">“幻の長編”として反響大</h2>



<p>　『標的走路』は２００８年に他社での刊行以降、市場流通をしておらず、ネット上では高額で取引されるなど、ファンのなかでは大沢氏の“幻の長編”として知られていたことから、今回の復刊はファンを中心に話題を呼び、すでに３刷３万４０００部に達している。</p>



<p>　同シリーズを復刊した背景について、編集を担当した同社文芸出版部の佐野健二副編集長は「文庫４０周年ということもあり、当社で作家としてスタートを切った大沢さんのデビューシリーズに、もう一度戻ってきてほしいという思いが強かった。またネガフィルムのカメラやファッション、音楽など若い人たちを中心に８０年代カルチャーが注目されている中で、このシリーズの魅力を大沢ファンだけではない、新しい層にも作品を訴求したかった。装丁デザインもこれまでの大沢作品とは異なるイメージで、文字組みだけのシンプル、かつスタイリッシュなデザインを意識した」と語る。</p>



<h2 class="wp-block-heading">あらすじマンガなどで新規読者層に訴求</h2>


<div class="wp-block-image wp-image-392667 size-medium">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="705" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/09/e655485dd1f8ff9a8475a0dfc192efcd.jpg" alt="" class="wp-image-16568" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/09/e655485dd1f8ff9a8475a0dfc192efcd.jpg 1000w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/09/e655485dd1f8ff9a8475a0dfc192efcd-600x423.jpg 600w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/09/e655485dd1f8ff9a8475a0dfc192efcd-768x541.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><figcaption class="wp-element-caption">漫画でシリーズのあらすじをまとめた拡材</figcaption></figure></div>


<p>　若年層や女性層に訴求すべく、同じく双葉社から『告白』でデビューし、大沢作品の熱心な読者でもある湊かなえ氏が推奨コメントを提供。さらには人気漫画家の伊達しのぶ氏が手掛けたシリーズのあらすじマンガをＳＮＳで発信するとともに、店頭用拡材としても活用している。</p>



<p>　同シリーズの販促を担当している、第二営業部の富岡佳子副部長は「主な読者が60～70代の男性層である一方、想定していた以上に若い方や女性の方にも購入いただいている。４０年前のデビュー作を復刊し、それを重版すること自体が異例で、これ機に今まで大沢作品に触れてこなかった方にも届けていきたい」と意気込みを語る。</p>



<p>　また同社が発行する文芸月刊誌「小説推理」の注目の新刊コーナーでは、ときわ書房本店の宇田川拓也氏による『標的走路』の書評を皮切りに、書店員による各タイトルの書評を掲載する。さらに販促企画として40周年にちなみ、全４作品の購入者のうち抽選で40名に、シリーズ特製の図書カード４０００円分を提供するなど、さらなる販促に注力する。</p>
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		<item>
		<title>【双葉社】「双葉文庫」40周年企画　「クレヨンしんちゃん」幅広帯フェア実施</title>
		<link>https://book-link.jp/media/archives/12203</link>
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		<dc:creator><![CDATA[編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 26 Feb 2024 09:45:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[フェア・本の紹介]]></category>
		<category><![CDATA[双葉社]]></category>
		<category><![CDATA[クレヨンしんちゃん]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>　双葉社は、文庫レーベル「双葉文庫」が今年で創刊40周年を迎えたことを機に、「双葉文庫」のマスコットキャラクター「たばぶー」と、同社が発行する人気コミック「クレヨンしんちゃん」をメインビジュアルに据えた、フェアやキャンペ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image wp-image-371119 size-medium">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="959" height="454" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/02/b572a8acde2a5c77a8064321589c82cc.jpg" alt="" class="wp-image-12204" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/02/b572a8acde2a5c77a8064321589c82cc.jpg 959w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/02/b572a8acde2a5c77a8064321589c82cc-600x284.jpg 600w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/02/b572a8acde2a5c77a8064321589c82cc-768x364.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 959px) 100vw, 959px" /><figcaption class="wp-element-caption">「クレヨンしんちゃん」幅広帯のフェアタイトル　<span lang="EN-US">©</span>臼井儀人／双葉社</figcaption></figure></div>


<p>　双葉社は、文庫レーベル「双葉文庫」が今年で創刊40周年を迎えたことを機に、「双葉文庫」のマスコットキャラクター「たばぶー」と、同社が発行する人気コミック「クレヨンしんちゃん」をメインビジュアルに据えた、フェアやキャンペーンなどの各種アニバーサリー企画を実施し、その目玉企画として「クレヨンしんちゃん」に登場するキャラクターが表紙を飾る幅広帯を巻いた「クレヨンしんちゃん よめば？文庫フェア」を4月上旬にスタートさせる。</p>



<h2 class="wp-block-heading">各作品に合ったキャラクターが表紙を飾る</h2>



<p>　同フェアは、8タイトル各５冊計40冊のセット組みで、条件は3カ月延勘。セットの注文締め切りは3月5日までで、4月8日での搬入を予定しており、搬入以降も数量限定ではあるが、追加注文についても対応できる態勢を整えている。</p>



<p>　フェアタイトルのラインアップは『家族のかたち』（森浩美）、『小説・星守る犬』（原田マハ）、『Presents』（小説・角田光代、絵・松尾たいこ）などの好調既刊で、ダイエットをテーマにした小説『あなたのゼイ肉、落とします』（垣谷美雨）であれば、しんちゃんの母である野原みさえをデザインに配するなど、各作品の世界観や内容に合ったキャラクターが表紙を飾る。親近感のある「クレヨンしんちゃん」のキャラクターを配した表紙を通じて、各文庫作品のテーマや世界観をイメージさせることで、店頭での興味関心を喚起し、購買につなげる意向だ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">4・5月文庫棚を「しんちゃん」で盛り上げる</h2>



<p>　同社第二営業部の富岡佳子副部長は、今回のコラボレーション企画について、「当初はいろんな漫画家さんにイラストを依頼する案もあったが、『クレヨンしんちゃん』のほうが当社らしい。それゆえフェアのラインアップも、自然と心温まる作品が中心になった。ご快諾いただいた作家の先生方にも喜んでいただいている」と話す。</p>



<p>　さらに毎年5月に実施している文庫のベストフェアにおいても、「しんちゃん×たばぶー」のコラボレーションのビジュアルを前面に押し出した店頭展開、また文庫新刊として『野原ひろしの名言』や『クレヨンしんちゃんベストセレクション』などの刊行も控えており、同社第二営業部・高森麻里氏は「4月、5月の店頭文庫棚を『クレヨンしんちゃん』で盛り上げるべく、1000セットの受注を目指す」と意気込みを語る。</p>


<div class="wp-block-image wp-image-371121 size-medium">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="859" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/02/ShinTaba_1.1_F.jpg" alt="" class="wp-image-12205" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/02/ShinTaba_1.1_F.jpg 1000w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/02/ShinTaba_1.1_F-600x515.jpg 600w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2024/02/ShinTaba_1.1_F-768x660.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><figcaption class="wp-element-caption">「しんちゃん」と「たばぶー」がコラボした40周年メインビジュアル</figcaption></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading">ムビチケプレゼントや「おしりしおり」を提供</h2>



<p>　また今夏に公開される映画「クレヨンしんちゃん」のムビチケが当たるSNSでのプレゼントキャンペーンや、作中でしんちゃんが頻繁におしりを振る行為をすることから、2枚をつなぎ合わせるとおしりの形になる「おしりしおり」も用意するなど、購入特典を提供することで、さらなる話題喚起を図る予定だ。</p>



<p>　双葉文庫40周年プロジェクトは、24年1月にスタート。新設した特設サイト上で、同社が運営する小説推理新人賞でデビューした大沢在昌、湊かなえ両氏の対談を掲載。また同月発売の伊吹有喜氏の新刊『犬がいた季節』を皮切りに12月まで、目玉となる文庫作品を毎月刊行する。</p>



<p><strong>「双葉文庫40周年」特設サイト</strong></p>



<p><a href="https://www.futabasha.co.jp/futababunko/40th/index.html" data-wpel-link="external" target="_blank" rel="nofollow noopener" class="wpel-icon-right">https://www.futabasha.co.jp/futababunko/40th/index.html<span class="wpel-icon wpel-image wpel-icon-6"></span></a></p>
<p>The post <a href="https://book-link.jp/media/archives/12203" data-wpel-link="internal">【双葉社】「双葉文庫」40周年企画　「クレヨンしんちゃん」幅広帯フェア実施</a> appeared first on <a href="https://book-link.jp/media" data-wpel-link="internal">BookLink</a>.</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【BOOK EXPO 2023】双葉社『半暮刻』〈ブース番号：一般122〉</title>
		<link>https://book-link.jp/media/archives/9865</link>
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		<dc:creator><![CDATA[編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 31 Oct 2023 01:47:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[フェア・本の紹介]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[双葉社]]></category>
		<category><![CDATA[BOOK EXPO]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「悪」とは何か―。罪を犯した若者を通して「日本社会の闇」を抉る社会派小説 　『香港警察東京分室』で直木賞候補となった、月村了衛さんの最新作。10月下旬からのブックガイド掲載作品でもあります。 　本作の主人公は、施設育ちの [&#8230;]</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-medium"><img loading="lazy" decoding="async" width="419" height="600" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/10/fca85df677909537514715d5e9e392f6-419x600.jpg" alt="" class="wp-image-9869" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/10/fca85df677909537514715d5e9e392f6-419x600.jpg 419w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/10/fca85df677909537514715d5e9e392f6-714x1024.jpg 714w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/10/fca85df677909537514715d5e9e392f6-768x1101.jpg 768w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/10/fca85df677909537514715d5e9e392f6.jpg 787w" sizes="auto, (max-width: 419px) 100vw, 419px" /></figure></div>


<h2 class="wp-block-heading">「悪」とは何か―。罪を犯した若者を通して「日本社会の闇」を抉る社会派小説</h2>



<p>　『香港警察東京分室』で直木賞候補となった、月村了衛さんの最新作。10月下旬からのブックガイド掲載作品でもあります。</p>



<p>　本作の主人公は、施設育ちの元不良と有名私大に通うエリート。同じ半グレのもとで出会った２人は犯罪に手を染めるも、それぞれの道を歩み始めます。そんな２人の若者を通して「日本社会の歪み」と「真の悪」が見えてくる、まるでノンフィクションのような社会派小説です。ヤクザ、半グレ、エリート、巨大企業、政府……果たして日本にとっての「真の悪」とは――。我々日本人が目を背けてきた現実がこの作品には描かれています。</p>



<p>　読後、様々な感情に襲われる衝撃の本書、是非大きくご展開ください！</p>



<p><strong>四六判／464㌻／定価2090円</strong></p>



<div data-wp-interactive="core/file" class="wp-block-file"><object data-wp-bind--hidden="!state.hasPdfPreview" hidden class="wp-block-file__embed" data="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/10/1031p04-05ol.pdf" type="application/pdf" style="width:100%;height:600px" aria-label="【MAP】BookExpoの埋め込み。"></object><a id="wp-block-file--media-8b7f3c48-e1dc-46be-acec-f32a133646d5" href="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/10/1031p04-05ol.pdf" data-wpel-link="internal">【MAP】BookExpo</a><a href="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/10/1031p04-05ol.pdf" class="wp-block-file__button wp-element-button" download="" aria-describedby="wp-block-file--media-8b7f3c48-e1dc-46be-acec-f32a133646d5" data-wpel-link="internal">ダウンロード</a></div>



<p></p>


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      <span class="cardlink_timestamp">2023.10.31</span>
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意気込みを語る大垣実行委員長



　大阪で開催される出版界の商談会「BOOK EXPO 2023秋の陣」。今年は「さあ、ここからだ！書店...</span></div>
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天才建築家ガウディが心に描いた完成後の姿がよみがえる！



　1882年の着工から現在まで、140年以上にわたって建設が続けられ...</span></div>
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チリとチリリの １２かげつ　 24×17cm ／ 12 ㌻／ 定価１３２０円



　どいかやさん描きおろしのチリとチリリ2024年限定カ...</span></div>
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ガタロー☆マン伝説はここから始まった！？「笑本おかしばなし」シリーズ第一弾



　ギャグマンガ界の鬼才中の鬼才・漫☆画太郎が、「...</span></div>
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『スッキリわかる日商簿記３級 第14版』A5／496㌻／定価1100円



資格書から旅行ガイド書まで、喜ばれる売り場づくりを一緒に！
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紙でもデジタルでも！オールカラーで見やすい紙面の最新版！



　『例解小学国語辞典』が改訂、最新第八版となります。目にやさしいオ...</span></div>
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世界８００万部超！イギリス発の大ロングセラーシリーズが刊行開始！



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15万人の生き方を変えたロングセラー！



　本書は、運動が脳を育ててよい状態を保ち、ストレス、認知症、ホルモンバランスなど、様...</span></div>
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朝ドラ「ブギウギ」の原案本を文庫化！激動の時代を生き抜いた戦後大スターの評伝本



　朝ドラ「ブギウギ」の主人公のモデルは、名曲...</span></div>
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「悪」とは何か―。罪を犯した若者を通して「日本社会の闇」を抉る社会派小説



　『香港警察東京分室』で直木賞候補となった、月村了...</span></div>
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「何を書くか」×「どう書くか」の掛け算で、面白い物語が作れます！



　脚本や小説、漫画原作といった物語を作るための「技術」は、...</span></div>
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      <span class="cardlink_timestamp">2023.10.31</span>
      <div class="cardlink_title">
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      </div>
      <div class="cardlink_excerpt"><span>




一般社員でも経営者でも役立てられるChatGPTビジネス書の決定版



　本書は、日本屈指の高収益企業・キーエンスが成果を生む秘...</span></div>
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      <span class="cardlink_timestamp">2023.10.31</span>
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      </div>
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　好評を頂いているセルフＰＯＳを展示しております。



　 非対面型顧客サービスへの転換対応を実現、ローコストオペレーシ...</span></div>
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		<title>飛鳥新社・双葉社、累計110万部突破で『変な家』・『変な絵』がコラボ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 15 Aug 2023 04:40:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[フェア・本の紹介]]></category>
		<category><![CDATA[双葉社]]></category>
		<category><![CDATA[変な絵]]></category>
		<category><![CDATA[雨穴]]></category>
		<category><![CDATA[変な家]]></category>
		<category><![CDATA[飛鳥新社]]></category>
		<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[出版]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>　飛鳥新社が２０２１年７月に刊行した『変な家』（電子版含め32刷70万部）と、双葉社が22年10月に刊行した『変な絵』（同16刷45万部）が、２点累計で110万部を突破していることから、両社はこのほど共同での販促企画を開 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="600" height="440" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/08/fcf700ced63127d6fdc6179c4532184f-600x440-1.jpg" alt="" class="wp-image-8008" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/08/fcf700ced63127d6fdc6179c4532184f-600x440-1.jpg 600w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/08/fcf700ced63127d6fdc6179c4532184f-600x440-1-300x220.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 600px) 100vw, 600px" /><figcaption class="wp-element-caption">飛鳥新社刊行の『変な家』（左）と双葉社刊行の『変な絵』</figcaption></figure></div>


<p>　飛鳥新社が２０２１年７月に刊行した『変な家』（電子版含め32刷70万部）と、双葉社が22年10月に刊行した『変な絵』（同16刷45万部）が、２点累計で110万部を突破していることから、両社はこのほど共同での販促企画を開始した。</p>



<p>　共同販促企画として、POPやA4パネル、さらには特殊販売台なども提供するほか、購入者向けのノベルティとして、各書籍のしおりも用意する。すでに約２０００店の書店から申し込みがあり、夏休みの拡販に向けて、７月27日取次搬入で出荷している。</p>



<h2 class="wp-block-heading">最適なタイミングでのコラボ</h2>



<p>　両社のコラボレーションは今回が初めてで、双葉社からの打診がきっかけで始まったという。飛鳥新社・営業部営業課の堤俊一郎氏は、「『変な家』については、すでに店頭で大きく展開していただいてはいたが、一方で話題を提供していかなれば、売上を維持することはできない。『変な家』発売から２年が経過したということもあって、新しい話題作りとして最適なタイミングで、双葉社様からご提案をいただいた」とコラボの経緯について語る。</p>



<h2 class="wp-block-heading">発売1か月で10万部、初版６万で実売率90％</h2>



<p>　飛鳥新社刊行の　『変な家』は初版部数1万部で刊行され、発売1か月で10万部を突破。その後も立て続けに増刷を繰り返したが、刊行して１年以上が経過し、動きが緩やかになったころ、双葉社が『変な絵』を刊行。当時30万部だった『変な家』は、その後3か月で60万部にまで急伸した。</p>



<p>　一方『変な絵』は、書籍のプロモーションとして発売に合わせて、著者の雨穴（うけつ）さんが「変な絵」の動画を配信。初版部数６万部と双葉社としても強気なスタートを切ったが、瞬く間に市場から売れ始め、すぐに増刷を決めたという。双葉社・営業局第二営業部の河合健介氏は、「一瞬で売れ、6万人以上の方が待ちに待っていたという印象。発売当初の実売率も90％以上に達していた」と当時の初動の速さを語る。</p>



<h2 class="wp-block-heading">来春に映画公開予定</h2>



<p>　</p>



<p>　雨穴さんは最高1000万回以上の再生回数を誇る人気YouTuberで、両書籍ともすでに発売から月日が経ているにも関わらず、今でもひと月で２万部以上の増刷を繰り返している。また各書籍の実績もさることながら、今年６月には『変な家』のコミック版が一迅社から刊行されるやいなや、ネット書店をはじめ大きな反響を呼んだ。さらには24年の春には『変な家』の映画公開も控えている。</p>



<p>　トーハン・日販の23年上半期ベストセラーでは、２点ともベスト10にランクインしており、両社は来春の映画公開をはじめ、話題がつきないシリーズであることから、年間ベストセラーでのランクインを狙い、書店店頭の活性化に注力する。今回のコラボを機に、さらにシリーズの動向に注目が集まる。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="375" height="500" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/08/e0df28a8029334584c93a00d51fef5e5-375x500-1.jpg" alt="" class="wp-image-8009" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/08/e0df28a8029334584c93a00d51fef5e5-375x500-1.jpg 375w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/08/e0df28a8029334584c93a00d51fef5e5-375x500-1-225x300.jpg 225w" sizes="auto, (max-width: 375px) 100vw, 375px" /><figcaption class="wp-element-caption">WAY書店 TSUTAYAオークワ本社店での展開模様</figcaption></figure></div><p>The post <a href="https://book-link.jp/media/archives/8007" data-wpel-link="internal">飛鳥新社・双葉社、累計110万部突破で『変な家』・『変な絵』がコラボ</a> appeared first on <a href="https://book-link.jp/media" data-wpel-link="internal">BookLink</a>.</p>
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		<title>双葉社　書店向け特製什器を提供　「クレヨンしんちゃん」ブランド強化へ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 26 Jul 2023 05:32:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[双葉社]]></category>
		<category><![CDATA[クレヨンしんちゃん]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>　双葉社は、８月４日に公開予定の映画『しん次元！クレヨンしんちゃんＴＨＥ　ＭＯＶＩＥ　超能力大決戦　～とべとべ手巻き寿司～』に合わせて、書店向けの特製什器セットを提供し始めた。 　特製什器は、映画に合わせてキャラクターや [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="707" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/064534c075919da4ec185accfd80b784.jpg" alt="" class="wp-image-7608" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/064534c075919da4ec185accfd80b784.jpg 1000w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/064534c075919da4ec185accfd80b784-300x212.jpg 300w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/064534c075919da4ec185accfd80b784-768x543.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><figcaption class="wp-element-caption">映画に合わせたデザインで作られた「クレヨンしんちゃん」特製什器<br>イラストパネルを外せば別のイラストで展示可能</figcaption></figure></div>


<p>　双葉社は、８月４日に公開予定の映画『しん次元！クレヨンしんちゃんＴＨＥ　ＭＯＶＩＥ　超能力大決戦　～とべとべ手巻き寿司～』に合わせて、書店向けの特製什器セットを提供し始めた。</p>



<p>　特製什器は、映画に合わせてキャラクターやストーリーをモチーフにしたデザインで、コミックス、書籍、ＤＶＤなどのクレヨンしんちゃん関連商品をまとめて展示できる。同社はセットを申し込んだ書店にはシールやメモ帳などのノベルティのほかに、希望する店舗に「クレヨンしんちゃん」着ぐるみの貸出しも提供する。また、同社は全国４会場で映画の試写会を行い、来場の約100人の書店関係者に案内したことも奏功し、当初の目標であった200セットを超え、累計で250セットが完売した。</p>



<p>　また、映画の公開にあわせて、コミックス、ノベライズ、ＤＶＤなども発売になるが、アニメからクレヨンしんちゃんのファンになる読者が増えるなか、同社の初の試みとして、劇場版やアニメの原作エピソードをまとめた「ザ・ファースト・オリジン　ＴＶアニメ＆映画化エピソード集」も新たに刊行。アニメファンに原作の魅力も伝えつつ、クレヨンしんちゃんの人気をさらに拡大していく。同社第三営業部の谷藤甫部長は「什器の導入をきっかけに、社内で関連商品を企画するなど、より一層クレヨンしんちゃんブランドを書店で確立していきたい」と話す。</p>



<h2 class="wp-block-heading">売り場集約で同時購入図る</h2>



<p>　同社は今まで「クレヨンしんちゃん」シリーズをコミックス、学習参考書、ＤＶＤなど様々なメディアで展開してきたが、いずれも30代～40代の男女がメインの購買層である一方、書店の売り場ではジャンルごとに置かれていることから、同時購入に至らないケースも多かったという。特に原作コミックスは判型が大きいことから、コミック売り場の奥の棚で展開することが多く、来店客の目に届きにくかった。</p>



<p>　今回の特製什器は、店内の関連商品を１カ所に集約することで、普段「クレヨンしんちゃん」の学習参考書や児童書の読者に対し、原作コミックスの存在感を示す。谷藤部長は「原作コミックスのファンには学参をはじめ、関連商品を知ってもらいたいし、アニメでファンになった方にも原作を知ってほしい。初の３Ｄ映画に合わせた特製什器の展開を端緒に、当社として他社のキャラクターコンテンツに負けないIPにしていく」と「クレヨンしんちゃん」のブランド力をさらに向上させる狙いを語る。</p>



<p>　なお、什器のイラストパネルは差し替え可能とし、映画終了後も展開可能な仕様になっている。谷藤部長は「年間通して店頭で展開してもらえるように、イラストを定期的に変えるパネルを案内するなどメンテナンスする予定」と書店での定着を目指す。</p>
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		<title>『ワカレ花』（双葉社）／けんごさんに聞く</title>
		<link>https://book-link.jp/media/archives/3098</link>
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		<dc:creator><![CDATA[編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 May 2022 05:16:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[双葉社]]></category>
		<category><![CDATA[けんご]]></category>
		<category><![CDATA[ワカレ花]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>大注目の小説紹介クリエイターが描く初小説本の面白さを伝えるための新たな挑戦 　TikTokフォロワー28万人以上、総再生回数1.1億回を超える、今大注目の「小説紹介クリエイター」であるけんごさんが、自身初の小説作品『ワカ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<h1 class="wp-block-heading">大注目の小説紹介クリエイターが描く初小説<br>本の面白さを伝えるための新たな挑戦</h1>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="864" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/f80d83f4e10f9e97b002e2584de38b31-1024x864.jpg" alt="" class="wp-image-6745" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/f80d83f4e10f9e97b002e2584de38b31-1024x864.jpg 1024w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/f80d83f4e10f9e97b002e2584de38b31-300x253.jpg 300w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/f80d83f4e10f9e97b002e2584de38b31-768x648.jpg 768w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/f80d83f4e10f9e97b002e2584de38b31-1536x1297.jpg 1536w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/f80d83f4e10f9e97b002e2584de38b31.jpg 1752w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>　TikTokフォロワー28万人以上、総再生回数1.1億回を超える、今大注目の「小説紹介クリエイター」であるけんごさんが、自身初の小説作品『ワカレ花』を、4月に双葉社から刊行した。小説執筆に挑戦し、これからの小説紹介活動にも通ずる大きな気づきを得たというけんごさんに、同書の制作秘話や小説にかける思い、そしてともに読者の元へ本を届けていく出版業界人への熱いメッセージなどを聞いた。（聞き手：野中琢規）</p>



<h2 class="wp-block-heading">小説執筆の決意</h2>



<h4 class="wp-block-heading">けんごさんは2020年11月から、若年層を中心に小説の魅力を伝えるための活動を行っている。</h4>



<p>　TikTokをはじめ、InstagramやTwitterなどのSNSで、小説の読みどころや面白さを短くまとめたコンテンツを作って発信してきました。</p>



<p>　活動を広げていくなかで、作家さんや編集者さんなど出版業界の方とも知り合う機会があり、話していると軽く「小説書いてみたら？」と言われることもありました。ただ当時の僕は、一読書好きであり、小説は遊びでも書いたことはありませんでした。</p>



<p>　また、作家さんとのお話から、小説を書くことの大変さを感じていたので、ぽっと出のインフルエンサーの僕が軽い気持ちで商業出版して、努力されている多くの小説家の思いを踏みにじってはいけない、と思っていました。</p>



<h4 class="wp-block-heading">しかし、多くの作品や作家と出会い、話を聞くうちに、小説執筆を前向きに考えられるようになっていったという。</h4>



<p>　ちょうど活動一周年に近づいた21年の9月に、双葉社の編集者である渡辺拓滋さんから、改めて本気の提案を受けました。</p>



<p>　そこで再度自分の活動を振り返り、その根底にある「若い方など、これまであまり読書をしてこなかった人に、小説の魅力を伝えたい」という思いを再確認しました。</p>



<p>　そして今回、僕自身が小説を書くことで、読書を始める新たなきっかけになれたらと考え、小説執筆に挑戦しようと決意しました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">経験が生きた初小説</h2>



<h4 class="wp-block-heading">初小説『ワカレ花』は、“花”と“四季”をモチーフとした物語が絡み合う連作短編集となった。</h4>



<p>　書き始めてからわかったのですが、僕は長い文章が書けなくて。SNSの投稿でも、要点を絞って簡潔に伝えることに自信を持っていましたが、今までの人生でもそういった経験が多く、逆に、何かを短くまとめられることが長所なのかなと、気づきました。</p>



<p>　さらに初期構想の段階から、「春夏秋冬」をテーマに物語を描きたい、２つの軸で物語を進めたいというアイデアがありました。やるからには単なる「思い出作り」ではなく、本気の作品にしたかったので、多くのことに挑戦した結果、連作短編集という形になりました。</p>



<h4 class="wp-block-heading">新時代のクリエイターならではの創作手法も用いられている。</h4>



<p>　今作でそれぞれの短編を書くにあたり、ある意味でこれは絶対僕にしかできないであろう、コメントからの着想方法を実践しました。</p>



<p>　ありがたいことに、僕のSNSでの活動には多くのコメントを頂くのですが、「こんなお話が読みたいんですがありますか？」といった質問もよく寄せられます。</p>



<p>　僕が小説の面白さを届けたい若い読者から直接コメントをもらえているので、せっかくなら自分が書こう！と、今回いろんなテーマで物語を描きました。</p>



<p>　特に、僕の主要なフォロワー層は女子中高生が多いので、彼女たちを読者と想定して、喜んで読んでもらえるような作品作りを意識しましたね。</p>



<h4 class="wp-block-heading">全８編のエピソードにはけんごさんがこれまでリアル､そしてネットで出会ってきた多くの人や出来事も元になっている。</h4>



<p>　SNSのコメントではほかにも、結構重たい相談をもらうことがあって。言ってしまえば画面上の赤の他人である僕が、「進路の決断」を委ねられたりするんですね（笑）</p>



<p>　それでも何かアドバイスをしたいと思った時に、高校教師を作中に登場させたことで、彼に自分の生き方を反映させて、考えをしゃべってもらったことで、とても伝えやすく感じました。</p>



<p>　また、いつもコメントをくれているフォロワーさんたちをモデルにしたキャラクターもいて、等身大の女子学生の本音の気持ちや価値観を反映できたかなと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">はまったパズルのピース</h2>



<h4 class="wp-block-heading">本や花など、自分の「好き」と、フォロワーの「読みたい」が融合した作品に仕上がったが、最もけんごさんらしい描写となったラストシーンは、意外にも一番最後に出来たという。</h4>



<p>　結末についてはかなり悩みましたね。本編は大きく分けて二つの物語が進行しているのですが、そのラストシーンをどう描くかで一番苦労しました。</p>



<p>　読了後に、切なくもグッとくる場面にしたくて、編集者とも話し合い、色々と考えるなかで、まさに欠けていたパズルのピースが綺麗にはまるように、最後の最後にとても僕らしい展開が書けました。</p>



<p>　あとは、タイトルでも勝負したい！と思い、長いタイトル案を10案くらい出していたんですがなかなか決まらず。ずっと悩んでいたなかで、ある日ふっと「ワカレ花」というタイトルが降りてきました。</p>



<p>　これだ！と思い、そのタイトルをつけてから読み直すと、驚くほど本編にマッチしていて。本当にこれしか無かったんじゃないんかと思うほど、シンプルかつ、良いタイトルになったと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">出版業界を盛り上げる仲間として</h2>



<h4 class="wp-block-heading">小説家デビューを果たし、これからは小説紹介クリエイターの活動とともに執筆も続けていきたいと語るけんごさん。</h4>



<p>　今回小説を書いて商業出版する、という経験を経て、改めて小説には著者と、そして周りの人のたくさんの色んな思いが詰まっているのだと実感しました。</p>



<p>　一冊の本を出すだけでも、数々の工程があり、長い時間をかけて、読者のもとに届けられているのだと思うと感慨深いです。</p>



<p>　そして、それを知ったことで、これからも一冊の本に込められた様々な思いを汲み取って、さらに小説の魅力を一所懸命紹介していきたいと思いました。</p>



<h4 class="wp-block-heading">自身の活動が書店の後押しとなり、同書をきっかけにまた新しい読者に書店へ足を運んで欲しいと願う。</h4>



<p>　書店さんにはものすごい力があると思っていて、書店で目当ての本以外に、全く思ってもみなかった本との運命的な出会いがあると思うし、本当に素晴らしい場所だと思います。</p>



<p>　本にまつわるエピソードもたくさん入っている小説なので、作中に出てくる『老人と海』をはじめ、いろんな書籍を一緒に並べてもらっても楽しいかもしれませんし、いろんな展開模様を見てみたいです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">出版業界の一員として、これからけんごさんがやりたいこととは。</h4>



<p>　むしろやらなきゃいけないと思っているのは、本にまつわることをトレンドに押し上げていくことです。</p>



<p>　TikTokなどはトレンドに上がるとすぐにみんなが動画をアップして、同じコンテンツがどんどん広がっていきます。</p>



<p>　出版業界も、「本屋大賞」といった外からも注目されるイベントはあるので、それをもっともっと盛り上げて、トレンドにしていきたいと思います。</p>



<p>　同じ本好きとしてこれから一緒に頑張っていきたいです。よろしくお願いします！</p>



<figure class="wp-block-image alignnone size-large wp-image-3100"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="819" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/f80d83f4e10f9e97b002e2584de38b31-1-1024x819.jpg" alt="" class="wp-image-6746" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/f80d83f4e10f9e97b002e2584de38b31-1-1024x819.jpg 1024w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/f80d83f4e10f9e97b002e2584de38b31-1-300x240.jpg 300w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/f80d83f4e10f9e97b002e2584de38b31-1-768x614.jpg 768w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/f80d83f4e10f9e97b002e2584de38b31-1.jpg 1160w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">初めてのサイン本作成時の様子。終始和やかな雰囲気ながら、気づけば終わっていたほどの手際の良さだったそう。</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">書店購入者限定のオンライントークショーを開催</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="734" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/7edca32ca479aa3d9724e37df74449c1-scaled-1-1024x734.jpg" alt="" class="wp-image-6748" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/7edca32ca479aa3d9724e37df74449c1-scaled-1-1024x734.jpg 1024w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/7edca32ca479aa3d9724e37df74449c1-scaled-1-300x215.jpg 300w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/7edca32ca479aa3d9724e37df74449c1-scaled-1-768x550.jpg 768w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/7edca32ca479aa3d9724e37df74449c1-scaled-1-1536x1101.jpg 1536w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/7edca32ca479aa3d9724e37df74449c1-scaled-1.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>　今回、新刊の発売に合わせ、文化通信社と協業し、全国書店で購入した読者限定で、執筆の舞台裏や創作過程での秘話などをけんごさん自身が語るオンライントークショーを6月3日に開催する（文化通信社主催）。</p>



<p>　購入読者は、購入時に各対象書店で入手する参加券に記載されている、QRコード等からアクセスし、当イベントの参加を申請することができる。詳細・対象書店は<span style="text-decoration: underline;"><span style="color: #0000ff;"><a style="color: #0000ff; text-decoration: underline;" href="https://bbb.bunkanews.jp/article/3085/" target="_blank" rel="noopener nofollow" data-wpel-link="external" class="wpel-icon-right">こちらの記事<span class="wpel-icon wpel-image wpel-icon-6"></span></a></span></span>へ。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">『ワカレ花』</h2>



<p><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="1469" class="wp-image-6749" style="width: 1000px;" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2022/05/c908b5bd5fa15486186fa3f15b6bc672-scaled-1.jpg" alt="" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2022/05/c908b5bd5fa15486186fa3f15b6bc672-scaled-1.jpg 1307w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2022/05/c908b5bd5fa15486186fa3f15b6bc672-scaled-1-204x300.jpg 204w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2022/05/c908b5bd5fa15486186fa3f15b6bc672-scaled-1-697x1024.jpg 697w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2022/05/c908b5bd5fa15486186fa3f15b6bc672-scaled-1-768x1128.jpg 768w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2022/05/c908b5bd5fa15486186fa3f15b6bc672-scaled-1-1046x1536.jpg 1046w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br>四六判／232ページ／定価1375円</p>



<h2 class="wp-block-heading">けんご</h2>



<p>小説紹介クリエイター。スマホアプリ「TikTok」などのSNSで、わずか30秒ほどで小説の読みどころを紹介する動画を次々に投稿。作品の的確な説明と魅力的なアピールに、SNS世代の10〜20代から絶大な支持を得ている。2021年7月、30年以上前に発表された筒井康隆著『残像に口紅を』（中公文庫）を取り上げたところ、話題となり、年末までに11万部を超える大重版。他にも、小坂流加著『余命10年』（文芸社文庫）、楪一志著『レゾンデートルの祈り』（KADOKAWA）も、紹介をきっかけにヒットにつながり、出版関係者や書店員からは「日本でいちばん本を売るTikTokクリエイター」とも呼ばれている。</p>
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			</item>
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		<title>『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』（双葉社）／青柳碧人氏に聞く</title>
		<link>https://book-link.jp/media/archives/2589</link>
					<comments>https://book-link.jp/media/archives/2589#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Nov 2021 12:46:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[双葉社]]></category>
		<category><![CDATA[青柳碧人]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>30万部突破の人気シリーズ最新刊 ! 奇想天外な設定で繰り広げられる本格ミステリ 　昔ばなし×本格ミステリという設定とインパクトのある表紙で、多くの読者を魅了した青柳碧人氏による人気シリーズの最新刊『むかしむかしあるとこ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">30万部突破の人気シリーズ最新刊 !</h2>



<h2 class="wp-block-heading">奇想天外な設定で繰り広げられる本格ミステリ</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="768" height="1024" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/65ee8fd2d836b189eafbb3cf6ce5fa56-scaled-1-768x1024.jpg" alt="" class="wp-image-6771" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/65ee8fd2d836b189eafbb3cf6ce5fa56-scaled-1-768x1024.jpg 768w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/65ee8fd2d836b189eafbb3cf6ce5fa56-scaled-1-225x300.jpg 225w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/65ee8fd2d836b189eafbb3cf6ce5fa56-scaled-1-1152x1536.jpg 1152w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/65ee8fd2d836b189eafbb3cf6ce5fa56-scaled-1.jpg 1440w" sizes="auto, (max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>　昔ばなし×本格ミステリという設定とインパクトのある表紙で、多くの読者を魅了した青柳碧人氏による人気シリーズの最新刊『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』が10月19日搬入で発売された。誰もが知っている昔ばなしや童話の登場人物を、従来のイメージを覆すキャラクターとして描いているこのシリーズ。創作についての話のみならず、今の昔ばなしにおける表現についての言及など、ミステリ作家ならではの矜持を垣間見せる青柳氏に話を聞いた。（ 聞き手　山口高範）</p>



<p><strong>「密室龍宮城」のトリックを思いついたことが、このシリーズのきっかけだと青柳氏は話す。特異な設定のミステリは、いかにして生まれるのか。</strong></p>



<p>　デビューして数年たったころ、前作『むかしむかしあるところに、死体がありました。』に収録している「密室龍宮城」のトリックを思いついたのがきっかけでした。<br>　いつかは世に出せればと思っていたところ、双葉社さんから『新鮮THEどんでん返し』というアンソロジーの短編の執筆依頼を受けまして、それは「どんでん返し」であればどんなものでもいい、というものでした。せっかくなら誰も書かないテーマで書こうと、「密室龍宮城」を書いたんです。「浦島太郎」をテーマにしたミステリなんて、誰も書きませんからね。<br>　その後、昔ばなしをミステリにした作品集を作りましょうということになり、一寸法師の「打ち出の小槌」をはじめ、昔ばなしに登場する「不思議なアイテム」をトリックに使ったら、面白いんじゃないかと。そこで「アリバイ工作」や「ダイイング・メッセージ」などのミステリのテーマと、「鶴の恩返し」や「花咲か爺さん」などの昔ばなしを結び付けながら創作し、５編にまとめたのが前作です。ちなみに「絶海の鬼ヶ島」はタイトルが先に浮かんで、クローズドサークルものにしようと、タイトルの後にトリックを考えたパターンの作品ですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">新作に忍ばせた「隠れ」テーマ</h2>



<p><strong>SFやハードボイルドの作品も収録する今作。一方で、本作にはミステリならではの、あるテーマを忍ばせているという。</strong></p>



<p>　前作の執筆時はミステリのテーマも昔ばなしのネタも豊富にあったので、それほど苦労はしませんでした。ただ今回は大変でしたね。すでにミステリのテーマはいくつか使っているし、昔ばなしも前作より絞られている。ですから今作は「交換殺人」などのミステリ要素はありつつも、SFやハードボイルドの要素なども入れています。<br>　先輩の作家さんに相談したり、アイデアを絞り出したりして創作した作品なので、どの作品も思い入れがありますが、特に「七回目のおむすびころりん」は気に入っています。いわゆる「繰り返し」もので、そのジャンルのものをいくつか読み直して、研究もしました。<br>　「繰り返し」ものは、本来であれば一冊分を要するテーマですが、このシリーズの場合は、それを短編として60～70枚にまとめなくてはならない。それも大変でしたね。<br>　一方、今作は「探偵は誰なのか」ということも、テーマとして忍ばせています。もちろん「犯人当て」についても、それはそれで純粋に楽しんでもらえればと思いますが、果たしていったい誰が「本当の探偵」なのか？それが今作の隠れキーワードなので、そちらも楽しんでもらえればと思います。</p>



<p><strong>『むかしむかし…』は、それぞれが独立したオムニバス形式。一方、『赤ずきん…』は、全編を通じて、赤ずきんが旅先で事件に巻き込まれるという構成だ。</strong></p>



<p>　日本の昔ばなしの場合、海のシーンや山のシーンがありますよね。ですから場面の展開をしやすいですし、バラエティに富んだ舞台設定が可能です。でも西洋の童話となると、基本的に森の中が舞台になってしまい、シーンに代わり映えがないんです。であれば、いっそのこと一つにつなげてしまおうと思い、この構成にしました。<br>　執筆当初から赤ずきんを主人公に据え、敵対するキャラクターを立てることは決めていました。すでにお読みの方はおわかりかと思いますが、その敵対する者も、当然、原典のキャラクターとは違います。その童話の登場人物を悪役として描いたんですが、むしろそのキャラに多くの読者は好感をもってくれたようで、それは意外でしたね。</p>



<p><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="563" class="wp-image-6772" style="width: 1000px;" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/0073f83c6a9e83575580fee5ce820f33-scaled-1.jpg" alt="" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/0073f83c6a9e83575580fee5ce820f33-scaled-1.jpg 1920w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/0073f83c6a9e83575580fee5ce820f33-scaled-1-300x169.jpg 300w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/0073f83c6a9e83575580fee5ce820f33-scaled-1-1024x576.jpg 1024w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/0073f83c6a9e83575580fee5ce820f33-scaled-1-768x432.jpg 768w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/0073f83c6a9e83575580fee5ce820f33-scaled-1-1536x864.jpg 1536w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><br>▲「竹取探偵物語」の創作メモ</p>



<h2 class="wp-block-heading">「教育」への皮肉</h2>



<p><strong>昔ばなしや童話における現代の解釈に「違和感」を覚えると青柳氏は語る。</strong></p>



<p>　昔ばなしや童話というものは、子どものころから誰もが知っている、共通の常識というか、公式のテキストという印象です。ただ最近の絵本とかになると、「さるかに合戦」の「合戦」という言葉がよろしくないということで、「さるかにばなし」とされたり、内容も猿も蟹も死なないんですよね。「桃太郎」だって、鬼は殺されない。<br>　話の大筋は違わないとは思うんだけど、やはりどこか「違和感」があります。ですから、このシリーズを通じて、そこは皮肉りたいという思いはありますね。「教育」という目的で好きなように変えられるのであれば、「ミステリ」という目的で好き勝手に変えてもいいんじゃないかと。あえて逆張りに行くというね。このシリーズでは善人でおなじみの登場人物が、まったく善人でなかったりするわけですから。<br>　そのおなじみの登場人物のイメージを裏切ることで、ミステリの醍醐味でもある驚きを提供する。それは、その設定や前提条件を読者と共有できているからこそできるもので、ミステリとしては、書きやすかったですし、楽しくもありました。<br>　またその前提条件や初期設定を知っているからこそ、普段、本を読まない方にも読んでいただいているのかなと。それは私の目指すところでもあって、「本って面白いものなんだ」とたくさんの読者が気づいてくれたら、それはうれしいですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">『赤ずきん…』第二弾も連載中</h2>



<p><strong>いずれも一筋縄ではいかない登場人物たち。青柳氏のお気に入りは。</strong></p>



<p>　「七回目のおむすびころりん」に登場する強欲じいさんや「猿六とぶんぶく交換犯罪」の猿六も好きですが、「竹取探偵物語」に登場する五人衆も好きで。原典だと「高貴な人物」くらいにしか描かれていなくて、キャラ付けされていないんです。であれば、彼らをもっと掘り下げて、「粒立て」してやろうかと。<br>　また「赤ずきん」の決め台詞も気に入ってますね。「おばあさんの目（耳、口）は、どうしてそんなに大きいの？」という誰もが知っているあのフレーズ。それを拝借して、決め台詞にしたら、バシッと決まるだろうなと。<br>　実は今、『赤ずきん…』の第二弾を月刊『小説推理』に連載中で、最新号の12月号（10月27日発売）には二話目を収録しています。赤ずきんが主人公である点は変わらないのですが、今回、実は相棒役として、これもまた古典的な童話の登場人物を一筋縄ではいかないキャラクターとして登場させていますので、ぜひ読んで楽しんでいただければと思います。</p>



<p><strong>前作で本屋大賞にもノミネートされた青柳氏。書店員へのメッセージを聞いた。</strong></p>



<p>　紙芝居風にしたものや仕掛けで動くようなものなど、POPや拡材を工夫してくれている書店員さんが多くてうれしかったですね。作品自体にも遊び心があるので、そういうことがやりやすいシリーズなのかもしれません。私も古典と言われる昔ばなしや童話を好き勝手に自由に作り変えているので、書店員の方もこの作品を自分勝手に解釈して、自由に楽しみながら売ってほしいと思います。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="534" height="783" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/abff5469de4ac20a808dcee414c42166.jpg" alt="" class="wp-image-6775" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/abff5469de4ac20a808dcee414c42166.jpg 534w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/abff5469de4ac20a808dcee414c42166-205x300.jpg 205w" sizes="auto, (max-width: 534px) 100vw, 534px" /></figure>



<p>四六判／２７８㌻／定価１４８５円</p>



<h2 class="wp-block-heading">『むかしむかしあるところに、死体がありました。』</h2>



<p><img loading="lazy" decoding="async" width="530" height="756" class="wp-image-6776" style="width: 530px;" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/3575c53551da5e4ced1cc57a51e44c0f.jpg" alt="" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/3575c53551da5e4ced1cc57a51e44c0f.jpg 448w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2021/11/3575c53551da5e4ced1cc57a51e44c0f-210x300.jpg 210w" sizes="auto, (max-width: 530px) 100vw, 530px" /><br>文庫判／296㌻定価704円</p>



<h2 class="wp-block-heading">『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="435" height="639" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/4b36fcfda179617f414f9dbcecc05c71.jpg" alt="" class="wp-image-6778" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/4b36fcfda179617f414f9dbcecc05c71.jpg 435w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/4b36fcfda179617f414f9dbcecc05c71-204x300.jpg 204w" sizes="auto, (max-width: 435px) 100vw, 435px" /></figure>



<p>四六判／288㌻定価1485円</p>



<h2 class="wp-block-heading">青柳 碧人（あおやぎ あいと）</h2>



<p>1980年千葉県生まれ。早稲田大学卒業。2009年『浜村渚の計算ノート』で第３回「講談社Birth」小説部門を受賞してデビュー以来、同シリーズをはじめ、多くの人気シリーズを手がける。2019年、日本の昔ばなしに材をとった本格ミステリ、『むかしむかしあるところに、死体がありました。』は多くの年間ミステリーランキングに入り、本屋大賞にもノミネートされた。2020年、世界の童話に舞台を移した『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』も、大きな話題となる。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="428" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/b38cce2df8244a4369fe29e55846eeac-1024x428.jpg" alt="" class="wp-image-6780" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/b38cce2df8244a4369fe29e55846eeac-1024x428.jpg 1024w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/b38cce2df8244a4369fe29e55846eeac-300x125.jpg 300w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/b38cce2df8244a4369fe29e55846eeac-768x321.jpg 768w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/b38cce2df8244a4369fe29e55846eeac-1536x642.jpg 1536w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/b38cce2df8244a4369fe29e55846eeac.jpg 1920w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
<p>The post <a href="https://book-link.jp/media/archives/2589" data-wpel-link="internal">『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』（双葉社）／青柳碧人氏に聞く</a> appeared first on <a href="https://book-link.jp/media" data-wpel-link="internal">BookLink</a>.</p>
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		<title>『エレジーは流れない』（双葉社）／三浦しをんさんに聞く</title>
		<link>https://book-link.jp/media/archives/1859</link>
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		<dc:creator><![CDATA[編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 May 2021 03:30:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[双葉社]]></category>
		<category><![CDATA[三浦しをん]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://bbb.bunkanews.jp/?p=1859</guid>

					<description><![CDATA[<p>温泉街の男子高校生を描いた青春小説 「夢」や「努力」を強要しない物語 　３年ぶりの新作となる、三浦しをんさんの最新刊『エレジーは流れない』が、４月２３日に双葉社から刊行された。さびれた温泉の街「餅湯町」を舞台に、どこにで [&#8230;]</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 class="wp-block-heading">温泉街の男子高校生を描いた青春小説</h2>



<h2 class="wp-block-heading">「夢」や「努力」を強要しない物語</h2>



<figure class="wp-block-image alignnone size-large wp-image-1860"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="937" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/891388972011e29e2735e6e738147724-e1620621031582-1024x937.jpg" alt="" class="wp-image-6824" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/891388972011e29e2735e6e738147724-e1620621031582-1024x937.jpg 1024w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/891388972011e29e2735e6e738147724-e1620621031582-300x275.jpg 300w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/891388972011e29e2735e6e738147724-e1620621031582-768x703.jpg 768w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/891388972011e29e2735e6e738147724-e1620621031582.jpg 1086w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">撮影：石田祥平</figcaption></figure>



<p>　３年ぶりの新作となる、三浦しをんさんの最新刊『エレジーは流れない』が、４月２３日に双葉社から刊行された。さびれた温泉の街「餅湯町」を舞台に、どこにでもいそうな男子高校生のモラトリアムのような日常、未来に対する漠然とした不安や焦燥を、ユーモアを交えつつ描いた作品で、三浦さん自身、「きらめきのない青春小説」と評す。しかしなぜ、そんな「きらめきのない」作品を書いたのか―本作にかける想いについて話を聞いた。（聞き手　山口高範）</p>



<p><strong>３年ぶりの新作となる本書。もちろん書店員や読者の期待値も高い。執筆を終えた三浦さんは今、どんな気持ちなのか。</strong></p>



<p>　正直、読者に受け入れてもらえるか、楽しんでもらえるかドキドキするし、不安になります。今回に限らず、新作を世に送り出すときはいつもそうですね。<br>　でも新刊、既刊を問わず、本屋さんが店頭に置いて下さって、手書きのＰＯＰを書いてくれたり、フェアコーナーで私の本をラインアップに入れてくれたりするのを拝見すると、「あ、仲間に入れてもらえたんだな」、「読者の方に伝えたいと思って下さったんだ」と思えてほっとします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「ぬるま湯」のような温泉街が舞台</h2>



<p><strong>東海道新幹線のこだまが停まる、本作の舞台「餅湯町」。なぜ温泉街の商店街を舞台にしたのか。</strong><br>　担当編集者から「商店街をテーマにした明るい小説を読みたい」と声をかけていただき、「面白そう」と思ったのが、執筆のきっかけです。<br>　でも単に「商店街」をテーマに、地元のコミュニティを舞台にすると、いわゆる「人情モノ」に偏ってしまう懸念があって。決してそういうものが描きたいわけではなかったんです。<br>　一方で「温泉街の商店街」であれば、地元民という「内部」に、観光客という「外部」の要素も加わって、居心地はいいけれど、どこか逃げ出したくなるぬるま湯のような、街全体が少しさびれてしまっているような、そんな商店街の雰囲気を出すことができるかなと。さらにそんな環境に身を置く地元の男子高校生が抱く、「漠然とした不安や焦燥」を描きたいと思って、温泉街の商店街を舞台にしてみました。</p>



<p><strong>「商店街」、「家族」など、限られたコミュニティを軸に、本作の物語は進む。三浦さん自身、共同体やコミュニティについて、どう考えているのか。</strong><br>　大小問わず、コミュニティというのはとても厄介で。もちろん安心も出来て、心強くもあるけれど、閉鎖的で、独自のルールを強要する部分もある。そこから抜け出して、新しい世界を見てみたいという気持ちと、一方で愛着があるがゆえに、完全には切り捨てられない気持ちとの揺れの中で、何とかバランスをとりながら、多くの人が暮らしているんじゃないかと思うんです。<br>　当然、一人で生きていくことは不可能で、誰しも何かしらのコミュニティ、しかも複数のコミュニティに属している。そこで互いに助け合いながら、生きていきはするんですけど、やっぱり息苦しいと感じるときも少なくなくて、コミュニティとの適切な距離感を見いだすのは難しいなと思いますね。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="507" height="475" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/20b59f1f003ab5b969aa0564f93d6523.png" alt="" class="wp-image-6825" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/20b59f1f003ab5b969aa0564f93d6523.png 507w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/20b59f1f003ab5b969aa0564f93d6523-300x281.png 300w" sizes="auto, (max-width: 507px) 100vw, 507px" /></figure>



<p>▲餅湯町の地図が書かれた三浦さんの創作ノート</p>



<h2 class="wp-block-heading">１０代特有の「自由」と「不自由」</h2>



<p><strong>この作品は全編を通じて、一貫した「明るさ」がある。どのような思いで、執筆していたのか。またなぜ男子高校生の物語にしたのか。</strong></p>



<p>　男子高校生って、駅のホームなどで見かけると、本当に大人数で行動していることが多いですよね。何かくだらないことで笑いあったり、友達同士でこづきあったり、バカだなーとか思いつつも、とても楽しそうに見えます。<br>　そういう彼らを主人公に、肩肘張らずに読んでいただける小説を書いてみたいなと思いました。読書する時間ぐらい、現実のあれこれを忘れたっていいだろう、と。男子高校生同士の、他愛のない会話を考えているときは楽しかったですね。<br>　高校生って、「やらなくてはいけない」ことがたくさんあるように見えますけど、実は、それって「やらなくてもいい」ことで、校則をやぶっても、宿題を忘れても、学校をさぼっても警察に捕まるわけではない。いろんな義務から解放された自由な世代です。<br>　でもそれって、私たち大人から見た感想で、「自由」の最中にいる彼ら自身は、「不自由さ」を感じている。彼らはその不自由さの中で、精一杯生きている。楽しそうに見える一方で、不安や悩みも抱えている。<br>　１０代のころって自意識過剰で、自分自身がこうありたいと思う姿や自己認識と、他人からの見え方が違うことに悩んだり、逆に周囲に期待されるキャラクターを演じようと、過剰におどけて見せたりする。各登場人物のそういう繊細な側面も描きたい、という思いもありました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="587" height="1024" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/4c9a9adaa1071edb7c54b0627394beb1-587x1024.jpg" alt="" class="wp-image-6826" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/4c9a9adaa1071edb7c54b0627394beb1-587x1024.jpg 587w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/4c9a9adaa1071edb7c54b0627394beb1-172x300.jpg 172w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/4c9a9adaa1071edb7c54b0627394beb1-768x1340.jpg 768w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/4c9a9adaa1071edb7c54b0627394beb1.jpg 790w" sizes="auto, (max-width: 587px) 100vw, 587px" /></figure>



<p>▲作中に登場する餅湯町のマスコット「もち湯ちゃん」のストラップ©嶽まいこ</p>



<h2 class="wp-block-heading">「物語の型」を外す</h2>



<p><strong>主人公の怜は、勉強はできるが、具体的な夢や目標を持たない青年として描かれている。なぜ彼を主人公にしたのか。</strong></p>



<p>　将来や目標に向かって努力することが推奨されがちな今、一方でそうでない人、それが苦手な人だって、一定数いるはずです。実際に私自身も高校時代、明確な目標に向かって努力するタイプでもなかったし、努力の強要を苦痛としてとらえる人だって、必ずいると思います。だからそういった人たちを追い詰めない、「夢」や「努力」を掲げない物語があってもいいかなと。<br>　もちろん、私も一つの目標に向かって努力することをテーマにした作品も書いてきました。<br>　それは、そういった目標に向かって邁進する人物への憧れというのも一つの理由ですが、「夢」や「努力」を主題にすると、物語を構成しやすいという側面もあるからです。<br>　ある種の物語の王道パターンや型にはめることで、ドラマを生み出しやすくなる。それは小説というフィクションを生み出し、受け止めてきた人たちからすれば、とても心地のよい物語の構造です。<br>　でも「俺は、ぐうたらして生きていきたい」、「夢も目標もない」という気持ちに寄り添うような、そんなフィクションがあってもいいと思う。だから今回はあえて、「夢」や「努力」を前提にした「物語のお約束」を取っ払い、「物語の型」からなるべく外れる展開の話にしようと試行錯誤して書きました。<br>　ですから本作は、地味で平凡で、ドラマティックな展開もなく、「きらめきのない青春小説」かもしれません。でも最後まで読んだ時、「面白かったな」、「読んでよかったな」と少しでも思っていただけるものになっていればと願っています。</p>



<p><strong>最後に本屋大賞の受賞歴もある三浦さんに、書店や書店員への想い、メッセージを聞いた。</strong></p>



<p>　いつも感謝の気持ちしかありません。今、大変な状況の中で、本屋さんが開いているということは、とても意義深く、すごいことだと思います。私自身、本屋さんに行って、いい本に出合えると気分転換にもなるし、生活の中での楽しみになっています。<br>　よろしければ、この本も並べて下さったらいいな、と思います。そうしてもらうことで、日常がちょっと大変だな、疲れちゃったなと思っている読者の方に、少しでも楽しい、のんびり肩の力を抜く時間を届けていただければうれしいです。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading"><img loading="lazy" decoding="async" width="500" height="734" class="wp-image-6828" style="width: 500px;" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2021/05/472480d670032a84ca23ddc36ff04593-scaled-1.jpg" alt="" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2021/05/472480d670032a84ca23ddc36ff04593-scaled-1.jpg 1308w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2021/05/472480d670032a84ca23ddc36ff04593-scaled-1-204x300.jpg 204w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2021/05/472480d670032a84ca23ddc36ff04593-scaled-1-698x1024.jpg 698w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2021/05/472480d670032a84ca23ddc36ff04593-scaled-1-768x1127.jpg 768w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2021/05/472480d670032a84ca23ddc36ff04593-scaled-1-1046x1536.jpg 1046w" sizes="auto, (max-width: 500px) 100vw, 500px" /></h2>



<p>四六判／264㌻／定価1650円</p>



<h2 class="wp-block-heading">&nbsp;</h2>



<h2 class="wp-block-heading">三浦 しをん（みうら　しをん）</h2>



<p>1976年東京都生まれ。2000年『格闘する者に○』でデビュー。06年『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞、12年『舟を編む』で本屋大賞を受賞。15年『あの家に暮らす四人の女』で織田作之助賞、18年刊行の『ののはな通信』で島清恋愛文学賞と河合隼雄物語賞、『愛なき世界』で日本植物学会賞特別賞を受賞。他の小説に『ロマンス小説の七日間』『風が強く吹いている』『仏果を得ず』『光』などがあり、エッセイや共著も多数。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="428" src="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/443c155adf6c60b64d98232022a7e4c8-scaled-e1620621982910-1024x428.jpg" alt="" class="wp-image-6829" srcset="https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/443c155adf6c60b64d98232022a7e4c8-scaled-e1620621982910-1024x428.jpg 1024w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/443c155adf6c60b64d98232022a7e4c8-scaled-e1620621982910-300x125.jpg 300w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/443c155adf6c60b64d98232022a7e4c8-scaled-e1620621982910-768x321.jpg 768w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/443c155adf6c60b64d98232022a7e4c8-scaled-e1620621982910-1536x641.jpg 1536w, https://book-link.jp/media/wp/wp-content/uploads/2023/07/443c155adf6c60b64d98232022a7e4c8-scaled-e1620621982910.jpg 1662w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
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