明日香出版社から1月17日に刊行された越川慎司『時短の一流、二流、三流』の重版が、好評を受けて発売6日で決定した。
著者の越川さんはマイクロソフト役員を経て、現在は全メンバーが週休3日の会社を経営し、800社を超えるクライアント企業の働き方改革を支援している。
ベストセラー『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を著書に持ち、フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」などメディアにも出演。越川さんは働きすぎてうつ病を患った経験から、残業せずに成果を残す仕事術を研究し、働き方を変える提案をしている。
書名:時短の一流、二流、三流
著者:越川 慎司
ISBN:978-4-7569-2307-3
ページ数:224
本体価格:1600円
判型:B6並製
著者:越川慎司(株式会社クロスリバー 代表取締役)
国内外通信会社に勤務、ITベンチャーの起業を経て、2005年にマイクロソフト米国本社に入社。のちに業務執行役員としてPowerPointやExcelなどの事業責任者。2017年に株式会社クロスリバーを設立。世界各地に分散したメンバーが週休3日・リモートワーク・複業(専業禁止)をしながら800社以上の働き方改革を伴走支援。
フジテレビ「ホンマでっか!?TV」などメディア出演多数。著書28冊。『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など世界各地でベストセラーに。オンライン講演および講座は年間200件以上 。
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