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日本経済新聞出版『子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本』 世界46カ国で200万部のベストセラー育児書が好調

 日経BPが今年10月に日本経済新聞出版ブランドで刊行した『子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本』(フィリッパ・ペリー著/高山真由美訳)の販売が好調だ。年末から年始にかけて読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞への広告出稿を予定している。

 同書は英国の人気心理療法士が、さまざまな親子の実例をもとに親の子ども時代の経験が自分の子育てにどう影響するかを説き、世界46カ国で刊行され、200万部のベストセラーとなっている。親子の絆を深めるコミュニケーションの取り方や子どもの心の健康の育み方、思春期の子どもとの適切な距離感など、子育てに役立つアドバイスも数多く収録している。単なるハウツーではなく、親自身が自分の子ども時代の親との関係を見つめ直しつつ、子どもの感情に寄り添うことの大切さを説いているのが特徴。

 12月に、ある子育て中の女性のXで「すべてのアダルトチルドレンに贈る、子どもを自分みたいにしない方法」として本書を紹介したポストが大きな反響を呼び、一時amazon総合1位に急伸し、リアル書店でも大きな動きにつながった。同社では11月下旬に2刷を実施したが、以降の反響を受けて現在は6刷計3万7500部を数える。12月28日に日経、読売、29日朝日、1月10日日経夕刊、11日日経などでの広告出稿により販売を後押しする。

 読者は子育て、親子関係などに悩みを持つ30~40代の女性が7割を占め、同社では、「これから親になる方、赤ちゃんから思春期のお子さんを持つ両親、親との関係性に悩む大人にも読んでほしい」としている。

 書店に対しては、「親であること、親子問題の悩みに深く切り込み、世界でも多くの親から共感を集めた書籍で、人間関係全般に役立つ実践の書としても評価されている。子育て、心理、教育、女性問題、親子関係などの棚で広く展開いただきたい」と推奨している。

 四六判/356ページ/2420円

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