フェア・本の紹介講談社『法廷遊戯』×NetGalley2020.07.312024.03.26 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする現役司法修習生が描くメフィスト賞受賞作!エンタメ界に激震をもたらす長編法廷ミステリー!岡本書店 恵庭店 山口 榛菜すごいものを読んでしまった。感情が追いつかない怒涛の展開。これがデビュー作!?未来屋書店 新浦安店 中村 江梨花スリリングな展開で、一気に読ませる。小出しにされる真実に仰天の連続。散らばった伏線の回収の仕方もうまい!ブックハウスひらがき 福島 明子法廷ミステリーに苦手意識があった私を振り落とすことなく、最後の最後までたかぶらせ、夢中にさせた!広島蔦屋書店 河賀 由記子社会問題を背景に起きる、二転三転する事件の行方を追いながら、正義とは何かを考えさせられました。広島蔦屋書店 江藤 宏樹やられました!うまい!本当に新人の作品なのかと疑ってしまうほど。これぞ王道の本格ミステリです!明林堂書店 南宮崎店 河野 邦広二転三転、四転五転、たどり着いた真実は?「人」が「人」を裁く難しさを極上のエンタメとして昇華させた作品。明文堂書店TSUTAYA戸田 坂本 まさみ誰の話を、どの状況を信じればいいのか。最後の最後まで気が抜けない、そして、やっぱり驚かされる。してやられました。啓文堂書店八幡山店 石川 香奈江ラストまで幾度も練られた展開に作者の力量を感じる。次作はどう攻めてくるか期待。TSUTAYA LALAガーデンつくば 森田 めぐみ著者は現役司法修習生。法律を専門的に学んでいる方だからこその強い説得力がある。かおる文庫 板谷 薫様々な立場からみた罪と罰の意味について深く考えさせられる問題作!著者・五十嵐律人さんからのメッセージ初めまして、五十嵐律人です。NetGalleyに寄せられたコメントは、すべて興味深く読ませていただきました。伏線の回収や終盤の展開、罪と罰に対する登場人物の向き合い方など、思い入れがある描写や拘った点を多くの方に触れていただき、本当に嬉しい限りです。『法廷遊戯』は、法律や裁判の面白さを伝えたくて書いたリーガルミステリーです。法律の世界は、必ずしも一義的な正解が存在するわけではないので、この物語の結末がどのように受け止められるのか、ドキドキしながら発売後の反応を待ちたいと思います。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin itフェア・本の紹介講談社, 五十嵐律人, netgalleyコメント: 0 『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』/コアミックス前の記事 『遥かに届くきみの聲』(双葉社)/大橋崇行さんに聞く次の記事
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