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出版科学研究所 2022年児童書市場 前年比減もコロナ前上回る

出版科学研究所季刊『出版指標2023夏号』のデータから作成

 出版科学研究所は季刊『出版指標2023夏号』で「児童書マーケットと読書推進活動」を特集した。それによると、2022年の児童書市場は推定923億円、前年比4.6%減だった。2018年から2021年にかけては成長が続いていたこのジャンルも昨年はマイナスになったが、2019年比では伸長しており、堅調さを示している。

 同研究所がまとめた1999年以来の児童書市場規模は、「ハリー・ポッター」がブームになっていた2002年の1100億円をピークにその縮小傾向となり、2013年に770億円まで減るが、翌年から増加に転じ2021年は巣籠の影響もあって967億円まで拡大。2022年はその反動が出た形だが、2019年の880億円に比べて4.9%増と上回っている。

 出版科学研究所は季刊『出版指標2023夏号』で「児童書マーケットと読書推進活動」を特集した。それによると、2022年の児童書市場は推定923億円、前年比4.6%減だった。2018年から2021年にかけては成長が続いていたこのジャンルも昨年はマイナスになったが、2019年比では伸長しており、堅調さを示している。

 同研究所がまとめた1999年以来の児童書市場規模は、「ハリー・ポッター」がブームになっていた2002年の1100億円をピークにその縮小傾向となり、2013年に770億円まで減るが、翌年から増加に転じ2021年は巣籠の影響もあって967億円まで拡大。2022年はその反動が出た形だが、2019年の880億円に比べて4.9%増と上回っている。

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