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「ビジネス書」「絵本・児童書」特集

KADOKAWA『タピオカ屋はどこへいったのか? 商売の始め方と儲け方がわかるビジネスのカラクリ』 漫画と図解でがっつり理解できる、スモールビジネスの儲け方

著:菅原 由一
□A5判/192㌻/定価1650円

 大反響10万部突破! メディアで話題沸騰の税理士が、日常の半径10メートルで成り立っているビジネスの「儲けの仕組み」を漫画&図解で解説。飲食店やサロンなど、スモールビジネスを始めたい方におすすめの一冊!

知識ゼロでもOK!
ストーリーで楽しく読める

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