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みんなのみらい 子育て支援カフェの2号店「みらいのテーブル 月島」オープン 絵本を常時60冊用意

店内中央にソファ席と大テーブルがあり、グループでの利用もしやすい。奥には大きな窓が特徴的な厨房が見える

 認可保育所運営をはじめとする、子ども・子育て支援事業を展開するさくらさくプラスの子会社、みんなのみらい(東京・千代田区)は4月27日、東京・中央区に子育て支援カフェ「みらいのテーブル 月島」をオープンした。昨年1月にオープンした「みらいのテーブル 門前仲町」に続き、2店舗目の開業となる。

子どもがパンを選びやすいように、いちばん下の棚は子どもの目の高さに設置した

 門前仲町店と同様、人気ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」とコラボレート。子育て支援を軸にしているため、親会社のさくらさくプラスが運営する保育園「さくらさくみらい」の管理栄養士が保育園用に考案したメニューもアレンジして提供する。カフェドリンク「ベビチーノ」や蒸しパンといった子ども向けメニューのほか、大人も満足できるプレートメニューなども種々そろえている。

大人向けの「ランチプレート」(左)、子ども向けの「蒸しパン」と「ベビチーノ」(右)

 内装は、大人も落ち着けるスタイリッシュなデザイン。子育て中の社員の意見も取り入れて、門前仲町店にはなかった授乳とおむつ替えのできる専用個室を完備した。小さな子どもが利用しやすい高さの洗面台も設置し、ミルク用のお湯の提供はもちろん、ベビーフードの温めにも対応する。

 また、ソファ席の後ろ側の棚には絵本やおもちゃが置かれ、子どもが自由に手に取ることができる。PR担当の丸山沙耶さんは、「絵本は常時60冊を用意。絵本のレンタルサービスを利用しているため定期的に30冊が入れ替えとなり、何度来店しても子どもが飽きないようにしている」と話す。門前仲町店では、「子どもが絵本を読んでくれるので、(自分が)食事をゆっくり楽しむことができる」という保護者の声も聞かれたという。

ソファ席の後ろ側にある背の低い本棚にはカラフルな絵本が並ぶ

 子どもと触れ合うのが好きだというシェフの兼松義幸さんは、パン作りに携わって18年のベテラン。月島店では、厨房がよく見えるように「大きな窓を作ってもらった」と言う。門前仲町店と同様、子どもたちが自由に厨房の様子を眺めることができそうだ。兼松さんは、「お客さんがおいしそうに食べる姿が見えるのもうれしい」と話す。月島店での推しは、塩バターロール、りんごとアプリコット、チョコクロワッサン。米粉をブレンドしたバゲットやバタールも作る。

シェフの兼松さん

 もともとバリスタの資格も持っていたという店長の川口藍さんは、門前仲町店で初めてパン作りを経験し、今回は店長としてオープンに携わった。チラシを配布した際やプレオープンの日に近所の人たちと話し、「月島にはパン屋さんがあまりないので、月島店ができてうれしいという声が多く聞かれた」とし、「門前仲町店と同様、地域密着型で地元の人がリピーターになるような店にしたい」と川口さん。子ども連れだけでなく、大人の利用ももちろんウェルカムだ。

店長の川口さん

□所在地:東京都中央区月島2-13-5

□営業時間:平日・土日祝ともに10:00~19:00

□定休日:不定休

※営業時間・定休日は公式Instagramで確認を

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