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『科学と宗教の未来』 第三文明社

『科学と宗教の未来』四六判/216㌻/定価1760円

科学と宗教が社会に果たす役割とは

 「意識と脳」の研究をライフワークとしている脳科学者・茂木健一郎と、「科学界のインディ・ジョーンズ」こと辺境生物学者・長沼毅の両氏による「サイエンス対談」。プロフェッショナルな2人が、エビデンスと論理的思考に基づく「科学」と、共感と対話の精神に支えられた「宗教」が、人間と社会に果たす役割について語り合う。

 科学とは何か、人間はなぜ宗教をもったのか、混迷を極める今だからこそ届けたい1冊。

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