〈料理レシピ本大賞2024〉
リュウジ史上、もっとも自由な料理レシピ本がパワーアップして帰ってきました。 ①ひと口で「人間をダメにするくらい」おいしいのに ②「最短で、最高の味」が作れることを考え抜いた ③しかも、掲載レシピの半数は「低糖質」というコンセプトはそのままに、本のサイズが大きくなって、文字が読みやすくなっています。
巷にいわゆる「時短レシピ」は溢れていますが、リュウジさんの「悪魔のレシピ」が一線を画すのは、載っているレシピの自由さ、楽しさだと思います。こんな材料を組み合わせるのか!こんな工程ありなのか!そんな驚きの数々とともに、イヤイヤやっていた料理が少しずつ好きになってくる。しかも、作れば間違いなく美味しいという信頼感。
料理に対するモチベーションから上げてくれる唯一無二のレシピ本だと思っています!ぜひ!
(代表取締役社長・編集長 大塚啓志郎)
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